データ活用成功のカギ「はじめてのデータ連携」おすすめ資料
アステリアでは各製品ホワイトペーパー、解説書、講演資料などをご提供しています。今回は、とかく耳にする「データ連携」について解説します。
2021/8/3 10:04 アクセス解析/データ分析 | 解説/ノウハウ
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
- 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
- 編集部は内容について正確性を保証できません
- 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
- 内容の追加・修正も編集部では対応できません
データ連携って何?
“データ連携”という言葉を聞いたことがありますか?
売上データ、顧客データ、人事データなど、企業は数多くのデータを扱っています。それらのデータは、データベース、クラウドサービス、ファイルなど、用途に合わせてさまざまな場所で管理・保管されています。異なる保管場所にあるデータを組み合わせて有効活用するために必要なのが“データ連携”です。
つまり、データ連携とはシステムやアプリケーションの垣根を越えて、データを共有・活用することを指します。身近な例では、Excelファイルのデータを別のExcelファイルにコピー&ペーストすることもデータ連携の1つと言えるでしょう。また、Aシステムからファイルをエクスポートして、Bシステムの形式に合わせてデータの変換・加工を行った上でインポートする、といった作業もよく行われているのではないでしょうか。
目次
- 1. “データ連携”って何?
・データ連携は必要? - 2. データ連携ツールとは
・スクラッチ開発との違い
・選定ポイント - 3. 『ASTERIA Warp』とは
Point01:豊富な連携先
Point02:ノーコードで連携
Point03:運用・保守も簡単
Point04:豊富な導入実績
【活用例】- データ連携基盤
- 業務自動化
- データ活用、DX
Point05:選べる4つのラインアップ
▼ダウンロードはこちらのサイトから
https://www.asteria.com/jp/contact/warp/wp_beginnersguide/
ソーシャルもやってます!