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1位「Amazon」、2位「楽天市場」、3位「Yahoo!」――ブランド力が高いECサイト」 からご覧ください。
日経BPコンサルティングが実施したブランド価値評価調査「ブランド・ジャパン2018」で、一般消費者による評価(BtoC編)の「EC・通信販売」における1位はAmazon、2位は楽天市場、3位はYahoo!だった。Amazonは前回に続き首位。
4位から20位は、上位からセブン&アイホールディングス、ジャパネットたかた、ニッセン、アスクル、ZOZOTOWN、ベルメゾン、パルシステム、ロハコ、フェリシモ、ショップジャパン、千趣会、セシール、リンベル、カウネット。

「ブランド・ジャパン2018」は企業、商品、サービスなど延べ1500ブランドを、5万人以上の消費者とビジネスパーソンが評価するブランド価値評価調査。2018年で18回目。
一般消費者から回答を求める「BtoC編」では、ブランドに対するイメージから「フレンドリー」「コンビニエント」「アウトスタンディング」「イノベーティブ」の4つの因子をスコア化し、ブランドの総合力を算出している。
日経BPコンサルティングが4月13日、「ブランド・ジャパン2018」のBtoC編における10業種(自動車、運輸・物流、ファストフード、コンビニエンスストア、スポーツ、EC・通信販売、家具・寝具、情報、クレジットカード・ポイントカード、放送)について、ブランド総合力の上位企業を公表した。
調査概要(BtoC編)
- 調査期間:2017年11月8日~12月7日
- 調査対象:18歳以上の男女
- 調査方法:Web調査。日経BPコンサルティングの調査協力者に対するメールでの告知と、他社モニターへの告知を併用
- 回収数:4万1506サンプル
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オリジナル記事:1位「Amazon」、2位「楽天市場」、3位「Yahoo!」――ブランド力が高いECサイト
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渡部 和章渡部 和章(わたなべ・かずあき)
新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。
趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。
