プロ厳選! ユーザーを理解する調査手法 コーナーの記事一覧

icon このコーナーについて

現場のプロがすぐに実践できる、ユーザーを理解するための調査手法を紹介する。

(全 6 記事)

プロ厳選! ユーザーを理解する調査手法

ペルソナ、カスタマージャーニーマップだけじゃない! ユーザーニーズを明らかにするデザインツール5選

ユーザーニーズを多くの関係者で理解・共有するためのデザインツールを5つ紹介する。
井登 友一(インフォバーン)2015/10/15 7:00367462115
プロ厳選! ユーザーを理解する調査手法

アイトラッキング分析とユーザーテストを徹底解説。アクセスログでは得られないデータを見える化する

Webサイトやアプリの定性的な情報を、定量的にデータ化・可視化する「アイトラッキング」と「ユーザーテスティング」を紹介します。
井登 友一(インフォバーン)2015/8/6 7:001257127
プロ厳選! ユーザーを理解する調査手法

もっとデプス・インタビューについて詳しくなれる10の秘訣、ユーザーニーズを把握して課題解決へ導く

デプス・インタビュー10の秘訣と観察法を紹介します。
井登 友一(インフォバーン)2015/5/11 7:002046171
プロ厳選! ユーザーを理解する調査手法

デプスインタビューのやり方や準備する質問項目は? 逆引きリストで解説!

デプスインタビューとは、通常の質問では得られないような個人の奥深くに秘められた隠れた本音を聞き出す調査手法で、マーケティングにも役立ちます。ユーザーから被験者を選ぶコツは? どのような属性にアプローチすればいい? 人数構成は? 目安の時間は? 質問項目や質問例は? 聞き方は? インタビュー結果のまとめ方は? など、デプスインタビューを攻略する方法を9つのポイントにわけて紹介します。
井登 友一(インフォバーン)2015/3/19 7:0024978491
プロ厳選! ユーザーを理解する調査手法

定性調査と定量調査の違いとは? アンケートやインタビューの成果を最大化

定量的なデータと定性的なデータの違いとは? ユーザー調査には、アンケートをおこなう「定量調査」とインタビューをおこなう「定性調査」という2つの方法があります。アンケートやユーザーインタビューの成果を最大化するためにも理解しておきたい、このデータの違い。前回解説した、ユーザー理解のレベルと定量、定性調査を掛け合わせて、企業でよくある課題を効果的に解決するための調査設計例も紹介します。
井登 友一(インフォバーン)2014/12/15 6:00254965137
プロ厳選! ユーザーを理解する調査手法

ユーザー理解の調査手法を正しく理解するために、押さえておくべき2つの軸

ユーザー理解のメソッドを正しく理解するために「何の目的で、ユーザーの何を理解するのか?」について説明する。
井登 友一(インフォバーン)2014/10/16 8:0017043148
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

EC
「EC」は、Electronic Commerce(電子商取引)の略。Eコマース ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]