インターネットマーケティングのオプトは、米国CDP協会(マーケティング担当者による顧客データの管理の支援を目的とした組織)にゴールドパートナーとして加盟し、カスタマー・データ・プラットフォーム(CDP)を利用した顧客データの活用の推進を強化していく、と4月1日発表した。
デジタル革新により、コミュニケーション手法は多角的となっており、企業のマーケティング活動においても、データ活用やチャネル横断による、パーソナライズしたコミュニケーションが求められるようになっている。
オプトでは米国CDP協会へ加盟し、CDP構築に向けたツールの開発および提供、データ活用サービスの提供、日本におけるCDPに関するイベント・セミナーの開催や講演、米国CDP協会と連携したグローバル事例など最先端の情報の発信を行っていく。
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