セミナー「医療DXまったなし ～デジタルを活用した生産性向上と医療現場改革～」　7月23日17時からオンライン開催《参加者募集》

産経新聞社
産経新聞社（東京都千代田区、社長・近藤哲司）は、セミナー「医療DXまったなし ～デジタルを活用した生産性向上と医療現場改革～」を、7月23日（水）17時からオンラインで開催。参加者を募集します。



2025年度からの「電子カルテ情報共有サービス」の本格化を控え、医療現場は大きな変革期を迎えています。本セミナーでは、国の医療DX政策の全体像から、各医療機関の経営課題に応える具体的なDX戦略までを多角的に解説します。MICTコンサルティングの大西氏が国の最新動向を、メディヴァの小松氏が実践的なDX戦略を事例と共に紹介。医療DXの全体像を掴み、現場の生産性向上に繋がる情報が得られる絶好の機会です。ぜひご参加ください。


※先着500人、参加費無料。詳細・申し込みは下記URLからご確認ください
https://sankei.smktg.jp/public/seminar/view/3994?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease_medicaldx&utm_campaign=content-text


オンラインセミナー「医療DXまったなし ～デジタルを活用した生産性向上と医療現場改革～」
《基調講演》
国の医療DX政策について ～電子カルテ情報共有サービス、電子カルテ標準化～
大西大輔氏（MICTコンサルティング株式会社・代表取締役）
2025年度から医療DXの第3弾として「電子カルテ情報共有サービス」が開始されます。政府は、我が国のデジタル化の遅れを取り戻すべく、電子カルテの標準化、標準型電子カルテの開発を行い、電子カルテの普及率を2030年に引き上げ、最終的には「全国医療情報プラットフォーム」の構築を目指しています。
《特別講演》
医療DXから病院・診療所DXへ ～持続的経営を実現するための病院・診療所DX戦略と実践～
小松大介氏（株式会社メディヴァ・取締役コンサルティング事業部長）
厳しい経営環境に置かれている病院・診療所にとって、経営効率を高め付加価値を上げるために、DXの積極的な取り組みが一つの鍵となりつつあります。しかしながら戦略のないシステム投資は、費用対効果が見込めないことがあります。DXを効果的に実現するため、DX戦略のあり方や実践例を解説します。
《協賛社講演》 株式会社GENOVA／株式会社ヘンリー
【日時】
2025年7月23日（水）17:00～19:00（予定）
※オンラインセミナーの進行により、終了時間が前後する場合がございます
【定員】500名 ※先着順、参加費無料
【詳細・申し込み】
https://sankei.smktg.jp/public/seminar/view/3994?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease_medicaldx&utm_campaign=content-text
【締め切り】2025年7月23日（水）17:00まで
【主催】産経新聞社
【協賛】株式会社GENOVA／株式会社ヘンリー
【お問い合わせ】
産経新聞DXセミナー事務局
メール： ml.digitalsales@sankei.co.jp
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