2019年7月25日　AmazonJapan　１階のセミナールームにて開催されました。

AIで実現する自動応答システム AI活用のオムニチャネルコンタクトセンター　

やずやグループ未来館 2019/8/12 13:29 EC／ネットショップ | イベント／セミナー

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2019年7月25日　AmazonJapan　１階のセミナールームにて開催されました。

CRMフルファネルセミナーの開催レポートと、ECシステム・マーケティングオートメーションに関する、皆様からお寄せ頂きました、課題・テーマについて、公開させていただきます。こちらは、個別に各社HPへご覧頂き、より詳しい説明や、デモのご要望は各社へお問合せください。

【タイトル】：AIで実現する自動応答システム「QuickQA」のネタを考えてみる ?チャットボット、FAQ検索から、オペレーター支援まで?

【スピーカー】:　株式会社エーアイスクエア　営業部　部長　岩崎　圭介　様

参加者からのご質問

F41:AIスクエア　QuickQA　に関する質問です。 AI　Chatbot導入に失敗する事例として、運用コスト・運用オペレーションが煩雑で運用放棄などがされるようですが、御社サービスの初期コスト、月額費用と、通常での運用オペレーションコスト（人日、日次修正時間）、運用が軌道に乗るまでの期間３カ月、6カ月など教えてください。

F42:エーアイスクエアへの質問です。デジタルシフトのお陰で、顧客にとっても、CSRにとっても、“煩雑でなく、簡単で、手間がかからないこと”　が、より需要になりかつその評価価値が高まっています。そのための、AI＋ChatBotの設計のポイントについて教えてください。

F43:エーアイスクエアー　と　Xcally　への質問です。どの世代においても、従来のコミュニケーションの基盤「電話=音声」を使わなくても済むサービス　への顧客意識が変わってきています。これからの、顧客コミュニケーション基盤のありかたについて、顧客時間の視点からのポイントを教えてください。

F44:AIスクエアーに質問です。 AIの導入目的にCSRの業務効率化は測定可能ですが顧客体験の向上の事例や、顧客からの評価はどう反映させるのでしょう

F45:エーアイスクエアさんへの質問です。 FAQサイトを用意しているのに、思うようにサイトへの訪問頂けず、コンタクトポイントが顧客サイドから見て煩雑になってしまいがちですが QuickQAへの既存FAQの移行方法と顧客視点からのメリット教えてください

F46:エーアイスクエアさま教えてください。まずはセルフサービス（FAQ）で自分が求めている情報を探し、その後、コールセンターに問い合わせる　のが、顧客にとって利便性が高いとのアンケート結果があります。 FAQチャットボットのUIで気を付けることや、解決率向上方法を教えてください。

F47:エーアイスクエアさま　教えてください、。チャットボットでのナレッジを、FAQサイト、コミュニティサイトへ反映するAPIはありますか？ Eリテーリングさま　 Logica は、どのような　FAQ　コミュニティサイトが構築できますか

F48:エーアイスクエアさま　教えてください。チャットボットでのナレッジを、FAQサイト、コミュニティサイトへ反映するAPIはありますか？ Eリテーリングさま　 Logica は、どのような　FAQ　コミュニティサイトが構築できますか

AIで実現する自動応答システム「QuickQA」 https://www.ai2-jp.com/package01/

チャットボット、FAQ検索から、オペレーター支援まで

に関する質問お待ちしております

【タイトル】：AI活用のオムニチャネルコンタクトセンターの作り方 Amazon connectを利用した、音声コミュニケーションとLINETalk＋Chat連携の運用メリット

【スピーカー】：株式会社ギークフィード　取締役　吉田　剛