Googleデータポータル2時間速習|東京版

定形作業は自動化して、創造的な仕事に時間を使いたいWeb担当者へ!
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

 

開催要項

  • 開催日時:2019年11月16日(土)14:00〜16:00
  • 開催場所:エイクエント東京オフィス
  • 参加費用:無料

申込方法

こちらのdoorkeerperのページからお申し込みください。

詳細

同一フォーマットの定形レポートを、毎週、手作業で作っているWeb担当者は未だいるようです。そんな方を単純作業から解き放ち、彼らが創造的な仕事に時間を使えるように、講座を開発しました。

Googleが無料で提供するBIツールGoogleデータポータル(GDP)の使い方を、2時間でお伝えする講座です。

GDPをマスターすると、Googleアナリティクス定形レポートの制作はほぼ自動化することができます。
単純作業の反復が不要になるのです。

機械学習とロボット技術が発達し人間にしか出来ないことは何かが問われる時代です。
退屈な反復作業と決別して、創造的な仕事に取り組む時間を生み出しましょう。

ご参加お待ちしています。

内容

  • 以下を説明
    • Googleデータポータルとは
    • 前提知識(ディメンション指標)再確認
    • 作業の流れ
    • データソースの結合
  • 以下のデータソースのビジュアライズを実演
  • ハンズオンではありません。講師のスクリーン録画を後日共有 します
  • やらないこと
    • Web解析そのもの
      本講座の目的は、GDPの使い方をお伝えすることです。ですので、Web解析の視点では意味のないグラフも作ります
    • 関数を使った新規フィールドの作成
    • 美しくビジュアライズするためのアレコレ

ゴール

  • 整ったデータソースがあれば、GDPの組み込みコンポーネントを使って、ビジュアライズできる
  • 2つのデータソースを結合できる

想定する参加者像

  • Googleアナリティクス(GA)における、ディメンション指標の区別がつく方
  • GA経験者であれば、肩書(Webマスター/マーケター/ディレクター/デザイナー)は問いません

こういう方は退屈するでしょう

講師

宮崎洋史(みやざきひろし) エイクエントマーケティングマネージャ
1995年よりソニーでセールス&マーケティングを、2007年からエイクエントのマーケティングを担当。2012年、一旦エイクエントを離れ、2017年秋復帰。その間、Google Sales Masterclass、Business Coachingのトレーナー兼コーチ、デジタルマーケティング代理店のマーケ&セールスなどを経験。

当日のスケジュール

  • 13:40 開場
  • 14:00 本編開始
  • 16:00 本編終了

FAQ

  • 申し込むボタンを押したら「GA理解度チェック」なるものが出てきました。なんですかコレ?
    当講座を理解するには、最低限のGAの知識が必要です。「最低限ってどのくらい?」というのを判定するために考えたのがこの設問。「ディメンション」を一つチェックしてください
  • GA理解度チェックを間違えると、参加不可ですか?
    参加可能です。当日、ディメンションと指標を再確認する時間を設けますので。ただ、ディメンションと指標の概念に馴染んでいることに越したことはありません。予習としてこの記事をお読みください。

持ち物

  • 名刺
  • ハンズオントレーニングではないので、PCは不要です
この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

MR
「MR」はMixed Realityの略。「複合現実」の意味で、現実世界の風景上 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]