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資料やWebサイト・ホームページを見ていると、「分かりにくい」とか「何を言っているのか分からない」という印象を持つことが多いのではないだろうか?しかし、他社の資料やWebサイト・ホームページであれば笑って過ごせますが、自分が作成した資料やWebサイト・自社のホームページのことであったとしたら、笑いごとではありません。もし、100人がWebサイト・ホームページを見て、この会社は何が出来るか?この会社が一番良いのか?を理解出来たのが5人しかいないのだとしたらあまりに機会損失が大きいわけです。
分かりにくさはどこからくるのか?
このような「分かりにくさ」「理解のしにくさ」というものは、なぜ起こるのでしょうか?一番の原因は、提供する情報が理解しやすいように整理されていないことがあげられます。よくやってしまう失敗例としてあるのが、伝えたい情報を全て並列に掲載してしまうやり方です。これは、本人の伝えたい意欲が強すぎる、かつ、すべての情報が大切と心の底から思っているからです。
しかし、これでは伝わりません。なぜか分かりますか?
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