まるごとLINE広告入門~特徴や広告の種類、配信面など一挙まとめ【Feedmatic Blog】
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幅広い年代や属性のユーザーに対して、効果的にアプローチができる広告として注目されるLINE広告。新しい機能が随時拡充されており、LINE広告ならではの特徴的な機能もますます充実しています。
この記事では、これからLINE広告を導入したいと思っている方、より自社の施策にマッチしたLINE広告の運用を検討中の方にむけて、LINE広告の特徴や配信面、配信機能など、知っておきたいLINE広告について”まるごと”紹介していきたいと思います。
[Feedmatic Blog] まるごとLINE広告入門~特徴や広告の種類、配信面など一挙まとめ
https://blog.feedmatic.net/about-line-ads/
▼記事の一部をご紹介▼
オーディエンス配信
オーディエンス配信では、ユーザーのデータを利用してオーディエンスを作成し、対象ユーザーに広告を配信することができます。
例えば、サイトやアプリ内での行動データ(ウェブトラフィック、モバイルアプリイベント)、端末識別IDなどを元にオーディエンスを作成することができるため、より詳細なターゲティングが可能です。
2020年2月には、このオーディエンス配信に、「電話番号アップロード」と「メールアドレスアップロード」が追加され、広告主が保有する顧客の電話番号・メールアドレスをハッシュ化(匿名化)し、これらのユーザーデータを元にオーディエンスを作成できるようになりました。
自社が保有する電話番号やメールアドレスといったユーザーデータをもとにオーディエンスを作成し広告配信することで、自社の既存ユーザーを対象にした広告配信だけでなく、既存ユーザーの除外・既存ユーザーを基にした類似配信で、新規ユーザーに対してのリーチが可能です。
目次をご紹介
- LINE広告(旧LINE Ads Platform)とは?
- 他のSNSではリーチできない顧客層へ幅広くリーチ可能
- 豊富な配信面
- セルフサーブで運用可能
- LINE公式アカウントなど他のLINEビジネスプラットフォームとの連携で効果を高める
- 広告配信面
- LINE広告のクリエイティブ
- 広告配信機能
- LINEデモグラフィックデータ配信
- オーディエンス配信
- LINE公式アカウントの友だちオーディエンス配信
- 類似配信
- リエンゲージメント配信
- Cost Per Friends(CPF)
- LINE Dynamic Ads(LINEダイナミック広告)
- LINEクロスターゲティング~LINE公式アカウントのデータ活用
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Feedmatic Blogとは、株式会社フィードフォースが「データフィード」「ダイナミック広告」「ID連携」を軸に、新しいマーケティングのトレンドや実践的なノウハウを発信するブログです。
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