
このページは、外部サイト
清水誠メモ の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「
6歳が管理するかわいいコンテンツ」 からご覧ください。
前回「5歳のディレクトリ構造化手法」でレビューした情報分類は、その後1年でどう進化したのか?またフォルダを拝見いたしましょう。
図:6歳が管理するルートディレクトリ:
コンテンツの質と量の面でだいぶ成長が見られます。フォルダもファイルも、ほぼ本人による管理です。
分類方法は、内容によるカテゴリ分けが中心です。「ホームページ」という分類がMECEではないのは、運用を重視した妥協案でしょうか。また、ディレクトリ直下に分類できなかったファイルがたくさん残っています(画像では省略)。
年長さんなので「栄養えいよう」とふりがな付きですが、読むのと入力はできます。手で漢字を書くのは苦手なのです(まだ習っていないので)。
複合ドキュメントへの気づき
これまではページ全体をコンテンツとして認識していましたが、この頃から画像を単体ファイルとして保存するようになりました。異なるコンテンツタイプで構成される「複合ドキュメント」(Compound...