インターネット広告のひみつ - ブログ

電通テックがチョークデジタルの「chalk_spreAD」を提供。地域を限定したモバイル広告をセルフサービスで配信できるプラットフォーム。

フォレスターリサーチによると、アメリカのデジタルマーケティング費は2021年に約1,200億ドルに。

スタンダードメディアインデックスによると、2016年のアメリカのデジタル広告費は前年比13.3％増（前年比83％増のフェイスブックやグーグルを除けば前年比8.7％増）。2015年が前年比26.2％で好調過ぎたともいえるが、それと比較すると成長は鈍化していて、直近の第4四半期は7.1％しか増加していない。小売や通信などで

キリンビバレッジバリューベンダーとLINEは、自動販売機とLINEをビーコンで接続して購入ごとにポイントを付与するサービス「Tappiness」を開始する。

フェイスブックによると、2016年のホリデーシーズンの買い物は、モバイルのコンバージョンがデスクトップのそれを上回ったという。デスクトップのコンバージョンは午前10時から11時にピークがあるが、モバイルのコンバージョンは夕方から増加して午後8時から9時にピークがある。また、モバイルとデスクトップでは時間の感覚も異なり、

日本インタラクティブ広告協会がコンプライアンス意識強化プロジェクトを発足。

アイ・エム・ジェイがフォルクスワーゲングループジャパンのデジタルリードエージェンシーになった。2015年9月にはビー・エム・ダブリューのデジタルリードエージェンシーになってる。

電通がデジタル広告の不適切業務問題について調査結果を公開。図解付きのPDFファイルが分かりやすい。発生原因は電通固有の問題とはいえない。

ヤフーが「Yahoo!プロモーション広告」の運用効率化支援制度「Preferred Partner Program」を開始。アタラ「glu」、ブレインパッド「L2 Mixer」、マリンソフトウェア「Marin Search」が認定された。

LINEが、既存の「LINEで送るボタン」のデザインを刷新するとともに、「友だち追加ボタン」と「いいねボタン」を追加。

矢野経済研究所の推計によると、2016年度の日本のアフィリエイト市場規模は前年度比15.3％増の2,006億5,000万円となる見込み。

Glossomが、インフルエンサーを活用したマーケティングを提供するサービス「kalie.」を開始。

トランスコスモスがリプライと資本業務提携し、同社のボット構築および管理プラットフォーム「Reply.ai」の日本での独占販売権とアジアでの優先販売権を取得。

ビデオリサーチとニールセンが、日本におけるデジタル領域で資本業務提携。ビデオリサーチはニールセンの子会社であるニールセンデジタルに出資し、ニールセンはビデオリサーチの子会社であるビデオリサーチインタラクティブに出資することで、両社の関係強化を図る。

IHSの推計によると、2016年の世界の広告費は前年比7.1％増の5,320億ドル。日本は3.1％増の299億3,000万ドル。

猫を飼いたい。

NTTデータとLeapMindが、次世代ソーシャルメディア解析ツールを共同開発する。NTTデータが保有するツイッターの全量データとLeapMindのディープラーニングによる画像解析技術を掛け合わせる。