D2C、NTTドコモ「dマーケット」掲載の成果報酬型広告「dマーケットリワード広告」を提供開始

広告主はCPIまたはCPAで出稿でき、低リスクで効果的なプロモーションが可能に
岩佐 義人(Web担 編集部) 2012/12/19 6:05

モバイルマーケティング事業のD2Cは、NTTドコモの「dマーケット」に掲載する成果報酬型広告「dマーケットリワード広告for Smartphone」「dマーケットリワード広告for Feature phone」の提供を12月13日に開始した、と12月17日発表した。広告主はCPI(インストールごとの課金)またはCPA(アクションごとの課金)で出稿することができるため、低リスクで効果的なプロモーションを行うことが可能になるという。

dマーケットリワード広告は、スマートフォンの場合はdマーケット内の「dゲーム」、フィーチャーフォンの場合は「dゲーム&アプリストア」などからアクセスでき「おまけでdコインをGET♪」コーナーに表示。ユーザーが広告をクリックしてアクセスしたサイト上でアプリをインストールしたり、会員登録や商品購入をした際に一定の広告費が発生する。

D2C
http://www.d2c.co.jp/

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

eCPM
「eCPM」はeffective Cost Per Milleの略。「有効CPM ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]