- 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
- 編集部は内容について正確性を保証できません
- 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
- 内容の追加・修正も編集部では対応できません
吉政忠志氏によるWebビジネス千里眼コラム第06回がKUSANAGIパートナーのディーアイエスソリューションで公開されました。
今回はKUSANAGI for GCPのお話です。興味がある方はご覧ください。
「いよいよGoogle版KUSANAGI登場!Googleクラウド『GCP』の市場動向は?」
###
今日はビジネスコンサルタント的なコラムを書きます。
先日、世界最高速クラス&高セキュアなWordPress実行環境『KUSANAGI for GCP』がリリースされました。「KUSANAGI」は国内外の主要なクラウドにほぼすべて対応しているとは言っていましたが、Google社とはいろいろ調整事もあり、対応が遅れていました。
日本ではいよいよこれからのGCPは海外ではAWS、Microsoft Azureに次ぐ第3位のクラウドとして知られています。日本ではGoogle社の体制も強化され、いよいよこれから普及が始まるといった感じでもあります。
あくまで個人的な意見になりますが、クラウドの起案者によって選ばれるクラウドが違うと思っています。技術系のインテグレーターが選ぶ場合はAWSが多く、ユーザーが選ばれる場合はMicrosoft Azureが多いような気がします。さて、GCPは誰が選ぶかという話ですが、長期的に見るとお客様のマーケティング部門が選ぶようになるかもしれないと思っています。後半ではそう思う理由を書きます。
(この続きは以下をご覧ください)
https://www.si-jirei.jp/2017/08/15/web%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%...
ソーシャルもやってます!