【商品別の広告配信データの柔軟な活用が可能に】Google ショッピング広告自動運用サービス「EC Booster」が商品別レポートのCSVダウンロード機能を提供開始!
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株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供するGoogle ショッピング広告自動運用サービス「EC Booster」は、商品別レポートのCSVダウンロード機能を提供開始いたしました。
本機能を活用することによりEC Boosterをご利用のお客様は、商品ごとの広告成果をダウンロードして分析することが可能となるため、売上アップのための様々な施策により柔軟に取り組むことが可能となります。
▼詳細は下記よりご一読いただけます。
https://ecbooster.jp/news/product-report-20200203
商品別レポート機能を強化、広告配信結果をCSVでダウンロード可能に
これまでEC Boosterでは、キーワードレポート機能 *1 をはじめとする機能拡充を行い、EC Boosterの集客を活用してさらに自社ECを成長させたいというお客様を支援してまいりました。
商品別レポート機能は、従来はダッシュボード上での提供に限定されていましたが*2、今回の機能リリースにより広告配信結果をCSVでダウンロードすることが出来るようになりました。
この機能を通じて、EC Boosterをご利用中のお客様は、商品単位での広告配信結果をご自身で柔軟に分析することが可能となります。
EC Boosterの集客データを起点とした販促企画・サイト改善・商品企画など、EC運営施策への活用が期待されます。
今後もEC Boosterでは、お客様のご要望に柔軟に対応し、自動運用とデータ提供を通じて自社ECの成長に寄り添うサービスを提供してまいります。
*1 2019年8月26日 株式会社フィードフォース発表「EC Boosterのキーワードレポート機能が拡充!~EC運営のヒントとなる情報がダッシュボードから確認可能に~」
*2 2019年12月16日 株式会社フィードフォース発表「Google ショッピング広告自動運用サービス「EC Booster」が商品別レポート機能を提供開始!~商品別の広告配信データに基づいて商品画像やサイトの改善が可能に!~」
Google ショッピング広告自動運用サービス「EC Booster」について
「EC Booster」は、Google ショッピング広告の自動運用による自社EC自動集客サービスです。
主要ECシステム(futureshop、MakeShop、カラーミーショップ、ショップサーブ)と連携することで、Google の検索結果画面に画像付きで自社商品を訴求することが可能となります。
さらに、広告配信結果を簡単に把握できるダッシュボードを提供することで、EC運営者の意思決定を支援し、売上拡大に貢献します。
サービスサイト:https://ecbooster.jp/
導入事例ページ:https://ecbooster.jp/usecase
EC Booster概要資料ダウンロードはこちらからどうぞ!
【株式会社フィードフォース 会社概要】
株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース
担当:中村、金井
TEL:03-5846-7016 (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666
E-mail:pr@feedforce.jp
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