通勤定期代を廃止し出勤回数に応じた実費精算へ!出社回数を自動カウントし追加申請なしで通勤手当を計算―ナガタのRPA体験記

ASTERIA Warpプロダクト担当による不定期連携デモ。コロナ禍で在宅勤務が多くなっている中、出社回数が少くなり、通勤定期代の見直しを検討している企業も多いのではないでしょうか。今回は以前紹介した勤怠連絡の応用編として、出勤回数に応じた交通費精算方法をご紹介します。
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こんにちは、ナガタです。
先月5か月ぶりに出社しました!出社回数が少くなり、通勤定期代の見直しを検討している企業も多いのではないでしょうか。 

アステリアでは10月から通勤手当が出勤日数に応じて支払われる新方式へと変わりました!従来は通勤手当として定期代が支給されていましたが、出社が少なくなったニューノーマル時代に合わせて「出勤日数×往復交通費」が翌月に支払われるようになりました。

 

人事Tさん「前回、Platioに勤怠管理アプリ登録されている出社報告をGoogle カレンダーに連携して可視化してもらったけど、その出社報告から誰が何回出社したか、毎月出力することってできる?」

ナガタ「簡単にできますよ!」 

Platioでの勤怠連絡を交通費精算に応用するわけですね!

 

▼続きはこちらのサイトでご覧いただけます
https://www.asteria.com/jp/warp/blog/20201006/83761.html

用語集
ASTERIA / Googleカレンダー / Googleスプレッドシート / Platio / RPA / WARP / アステリア / アプリケーション連携 / テレワーク / ノーコード / 体験記
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