【時短要請にも使える】お客様を離さない! 営業時間変更・短縮のお知らせの書き方。
営業時間変更をお知らせする例文をメール、張り紙、HP掲載別に紹介! 変更をお知らせする際のポイントと、お客様を離れさせないためのお知らせの書き方を解説します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
- 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
- 編集部は内容について正確性を保証できません
- 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
- 内容の追加・修正も編集部では対応できません
2020年から2021年度は新型コロナウイルスの流行で、やむを得ず臨時休業や時短営業しなければならないお店が多くなっています。
東京都は新型コロナウイルス対策として、23区と多摩地域にあるアルコールを提供する飲食店及びカラオケ店に対し、2020年11月28日から20日間で、営業時間短縮の要請を決定しました。(参考:新型コロナ 東京都 飲食店とカラオケ店に28日から時短要請決定)
また、大阪府でも同様に2020年11月27日から15日間、大阪市内の繁華街にある飲食店などを対象に、営業時間短縮を要請しました。(参考:大阪府 コロナ重症者最多に 27日から飲食店の営業時間短縮要請)
感染症対策のためなど仕方ない理由だったとしても、営業時間の変更は従業員はもちろんお客様に影響を与えることになります。
そこで重要なのが、営業時間変更・短縮の方法を何らかの方法で周知することです。
今回は「営業時間変更のお知らせ」を作成する際に気を付けるポイントや、例文を紹介します。
東京都・大阪府の自粛対象となった「カラオケ店・飲食店」でも使える汎用的な例文をご用意しましたので、ぜひご参考にして頂ければと思います。
目次
- 営業時間変更のお知らせ作成時のポイント
- 変更後の時間を明記する
- 状況によって変更する旨を記載する
- 最新情報の確認先を記載する
- 更新日を記載する
- 営業時間変更のお知らせの例文
- メールでお知らせする場合
- サイトや店頭に掲載する場合
- 店舗留守電に録音する場合
- まとめ
続きはこちら↓(全文無料)
ソーシャルもやってます!