デジタル広告プラットフォーム、業界関係者の認知トップは「Criteo」【デジタルインファクト調べ・2020年4月】 業界関係者の認知トップ5は「Criteo」「AD EBiS」「FreakOut」「Logicad」「ScaleOut」の順。
中国など14の国・地域でAndroidのシェアが80%超え、低価格端末への移行が顕著に【アウンコンサルティング調べ】 世界40か国のスマホ機種・OSのシェアを調査。Apple人気の下落が進みSamsung、Huawei、Oppoが躍進。
外出自粛で増えた出費は「食費」、減った出費は「交際費」。足りない分は貯金を取り崩し【タンタカ調べ】 9割以上の人が、しっかりと「不要不急の外出を控えている」と回答。ただし3人に1人は「仕事をしていない」。
テレワークにおける従業員管理のポイント、ベテランは「健康変化の兆候を見逃すこと」に不安【リクルートMS調べ】 テレワーク経験者の多くが課題に感じるのは「利用できる人と利用できない人の分断」「ツールへの習熟度のばらつき」
新型コロナで「良くも悪くも企業SNSの見方が変わった」と、4割以上が実感【アライドアーキテクツ調べ】 淡々とした活動が好印象になる一方、告知のやりすぎ・足りなすぎで印象が悪化することも。企業側は悩みどころか。
ゴールデンウィークに備えて検索される単語、「過ごし方」より「連休明けの行動」に関心【ヤフー調べ】 「Yahoo!検索」の検索ワードを前年と比較すると、今年は「ゴールデンウィーク ○○」というパターンが消滅。
緊急事態宣言でも「出社率7割減」は難しい? 宣言直後の7都府県の出社率は61.8%【パーソル総研調べ】 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受けて、テレワークの実施率・不安・課題・変化について大規模調査。
稟議申請・決裁はテレワークではムリ? 緊急事態宣言下でも「わざわざ職場に」2割以上【エイトレッド調べ】 テレワーク導入企業の約3割が「稟議の申請・決裁は紙媒体」、新型コロナの影響で課題が噴出する事態に。
初めてのテレワークで、40代未満・以降に“ITスキル世代間格差”。「気軽に聞ける人が社内にいない」問題【アドビ調べ】 電子契約・電子署名・スキャンツールを活用できている人ほど、今回の事態で生産性向上を実感。
ライブ配信サービス、認知トップは「ニコ生」だが利用は「YouTube Live」が断トツ1位【MMD研調べ】 ニコ生は過半数が認知はしているが、利用率は10%前後。YouTube Liveは認知・利用とも約4割。
「仕事の重要度」はこの10年で大きく低下、「人生は自由に動かせる」という肯定感が戻る【電通総研・同志社大調べ 「世界価値観調査2010」と「世界価値観調査2019」の結果を比較。グローバリズムやダイバーシティの意識の高まりも
「ブランド・ジャパン2020」一般生活者のイメージで「YouTube」が初の1位、前年1位のAmazonは7位に後退【日経BPC調べ】 トップ10のうち5ブランドが入れ替わり。LINEは49位から2位にジャンプアップ、スタバは初のトップ10入り。
「Web広告」を見て店に行く人15.0%に対し、「折込チラシ」だと25.2%に上昇。地元情報の強さがうきぼりに【オリコミサービス調べ】 定期購読している場合はさらに57.1%まで上昇。新聞と同じように積極的に見ている人が多い。
「働き方改革」を経営目標にしている企業がほぼ半数、一方でテレワーク・在宅勤務の実施は3割以下【JIPDECとITR調べ】 IT利活用について幅広い調査を実施。改正個人情報保護法では「違反行為への罰金」への関心の低さが判明。