外出自粛期間で見るのが増えたのは「テレビ番組」より「無料動画」【インプレス総研調べ】 「動画配信ビジネス調査報告書2020」より調査内容を抜粋。有料動画「洋画」「邦画」、無料動画「日本のドラマ」、動画共有「音楽」と傾向が分かれる。
GoToキャンペーン、旅行先で行きたいのは「沖縄」「北海道」、除外となった「東京」も7位にランクインしていた【エアトリ調べ】 7月16日夕方に東京の除外が緊急決定。東京以外の首都圏人気は低迷しており「千葉」「神奈川」は圏外。
テレワーク普及を阻害する本当の原因? 部長クラス以上は「テレワークのメリットとくになし」が48.9%【Dropbox Japan調べ】 オンライン会議に欲しいのは「議事録作成」「ToDO・スケジュール作成」などの機能。
今流行っているもの、把握できていますか?最近のトレンドランキング一覧【LINEリサーチ調べ】 「LINEリサーチ」が2020年6月に行った調査で、今の若者に流行っている「モノ・コト・ヒト」が発表された。総合、男女年齢別にランキング形式で公開している。総合では「どうぶつの森」「オンライン飲み会」「Apex Legends」など”オンラインでのコミュニケーション””巣ごもり消費”に関するワードがランクアップした。男女別では男子がバトロワゲーム、女子はSNSがはやっているようだ。
日本のミレニアル世代・Z世代、他国と比較して悲観的。企業に留まりたい人が半年で増加。リモートワークにも消極的【デロイト トーマツ調べ】 ミレニアル世代・Z世代を比較するとともに、日本と海外についても比較。
2021年卒の7月最新の「就活」状況、内定率は4年ぶりに8割を下回り77.7%に【ディスコ調べ】 7月1日にキャリタス就活・学生モニター(2021年3月以降卒業)を対象に、コロナ影響下の就職活動をアンケート。
6月で「キャッシュレス・消費者還元事業」が終了。男性20代~30代の認知や活用が突出【楽天インサイト調べ】 「消費者還元事業」の全体での認知度は最終的に8割突破。最も利用する決済手段、クレジットカードが現金を上回る。
コロナ以降の社会が向かうべき方向、「経済成長重視」「社会福祉重視」で意見分かれる【ビッグローブ調べ】 「withコロナに関する意識調査」第5弾を実施。政治に期待するのは「ワクチン開発促進」「失業・休業の支援」。
コンテンツマーケティングで成果を上げる企業、「新規記事制作予算」や「専任メンバー数」は成果と関連なし!【WACUL調べ】 共通点は「リード数・記事本数」と「リライト」。ベイジ代表の枌谷力氏からコメントも。
テレワーク「希望していなかった」6割超だが「実際にやってみると良かった」は8割近く【スタッフサービスHD調べ】 テレワークのメリットは「通勤の不満解消」、デメリットは「運動不足」「社内コミュニケーション減」など。
「放送コンテンツ」の製作環境はいまだ問題アリ、書面で発注していないケースが4割近く?【総務省調べ】 書面での発注、制作費の協議、著作権の帰属、業務の範囲について、放送事業者と番組製作会社で大きなギャップ。
サブスク会員数・満足度ランキング アマプラ、ネトフリ、おすすめは?【HANABISHI調べ】 多様な有料動画配信サービス(VOD)のサブスクリプションについて利用者数、満足度、選ぶ際に重視するポイントを調査した。加入者数では「アマゾンプライムビデオ(Amazon Prime Video)」「ネットフリックス(Netflix)」が群を抜いたが、契約者の評価・評判は「DAZN」「dアニメストア」「U-NEXT」「Hulu」が高い。また、料金価格と見放題作品数とのコスパが契約の決め手となるようだ