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中国・米国向け越境EC市場は約3兆円で14%増。中国向けは約2兆円、米国向けが約1兆円」 からご覧ください。
経済産業省が7月30日に発表した「令和2年度産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)」によると、2020年の中国・米国向け越境EC市場は前年比14.2%増の2兆9266億円だった。
内訳は米国向け越境ECが同7.7%増となる9727億円、中国向けが同17.8%増の1兆9499億円。
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日本・米国・中国 3か国間の越境EC市場規模
消費国としての米国の越境BtoC-EC(日本・中国からの購入)の総市場規模は1兆7108億円で同9.9%増。このうち、日本からの購入額規模は9727億円、中国経由は7382億円(同12.9%増)。
消費国としての中国の越境BtoC-EC(日本・米国からの購入)の総市場規模4兆2617億円で同16.3%。このうち、日本からの購入額規模は1兆9499億円(同17.8%増)、米国経由は2兆3119億円(同15.1%増)。
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消費国としての日本・米国・中国3か国の越境EC市場規模
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オリジナル記事:中国・米国向け越境EC市場は約3兆円で14%増。中国向けは約2兆円、米国向けが約1兆円
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