このページは、外部サイト
ネットショップ担当者フォーラム の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「
EC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」、1年間に処理するクエリ数が約1200億クエリを達成」 からご覧ください。
ZETAは、EC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」が2021年6月~2022年5月の1年間に処理した総クエリ数が約1200億クエリになったと発表した。
ZETAが提供するマーケティングソリューション「ZETA CXシリーズ」の主力製品である、EC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」は、ニトリ、資生堂ジャパン、東日本旅客鉄道、ビームス、ミドリ安全などさまざまな企業が導入しており、継続率95%の実績を誇る。
導入企業の増加に伴い、商品検索時に入力されるデータである検索クエリも大幅に増加。ZETAが年間で処理する年間総クエリ数は、前回集計した2019年6月~2020年5月の900億クエリから、約2年で133%となった。
「ZETA SEARCH」とは
ECサイト内の検索における「絞り込み」「並び替え」の設定の自由度・柔軟性を追求したEC商品検索・サイト内検索エンジン。
キーワード入力時のサジェスト機能や、もしかして検索、ドリルダウン式の絞り込み、事前に検索結果の該当数を表示するファセットカウントなど、多数の検索機能を有している。
「ZETA SEARCH」の基本機能(画像は「ZETA CX」サイトからキャプチャ)
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム - 通販・ECの業界最新ニュースと実務に役立つ実践的な解説」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:EC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」、1年間に処理するクエリ数が約1200億クエリを達成
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.