インターネット広告のひみつ - ブログ

日本インタラクティブ広告協会が「アドフラウドに対するJIAAステートメント」を発表。

セールスフォースドットコムが人工知能を利用してソーシャルメディアに投稿された画像を分析できる「Einstein Vision for Social Studio」を提供。現在はツイッターに対応しており、消費者インサイトの調査やブランドのトラッキングなどに利用できる。

フェイスブックが「Audience Network」の品質向上のため、意図しないクリックについてのポリシーの明確化。「Audience Network」の広告をクリックして、リンク先ページの訪問時間が2秒に満たない場合、クリックとしてカウントしない。クリック率が高過ぎる異常を検知したら自動的に配置を停止し、利用者と広告

電通デジタルがSprinklr Japanと業務提携。ソーシャルデータを活用したソリューションを強化する。

博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂DYデジタル、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが共同で、デジタル広告によるオフライン店舗での購買効果を測定する「購買トラッキングツール」を提供。

花王「キュキュット クリア泡スプレー」は「対昆虫決戦兵器」とのこと。これは試してみたくなる。

小学館とディー・エヌ・エーが共同で新会社を設立。女性向けメディア「MERY」を復活させる。

クロスリングが、ソーシャルメディアのアカウントを比較分析するツール「SPRAY Insight」を提供。

東京大学が、ソーシャルメディアの投稿の人気度を向上させられるハッシュタグを人工知能で推薦する技術を開発。

IABが、プログラマティック広告のサプライチェーンの費用を計算できるツールを公開。

プレイスキャストが位置情報でモバイル広告のターゲティング精度を検証するサービス「Location Verification」を提供。

ソーシャルベイカーズがフェイスブックの広告のパフォーマンスを予測するツールを無料で公開。地域と予算を指定すると、広告の目的と関連度スコアごとのクリック数とクリック単価が推計される。地域は「Japan & Asia Pacific」も選択できるが、日本だけを選択することはできない。推計値の信頼性はさておき、傾向を

ジャパン・カレントが、インスタグラムの投稿写真を人工知能で解析するサービスを提供。NTTドコモの画像認識技術を利用。

アライドアーキテクツ「Letro」が、広告効果を事前に予測する人工知能「MILA」を搭載。

キーライフがソーシャルハブサービス「TagMagic Widget」を提供。

日本マクドナルドのキャンペーン「マックなのか？マクドなのか？おいしさ対決！」で「マクド軍」が勝利したため、同社サイトの一部が関西弁に。ツイッターの公式アカウント名も「マクド」に。

外部リンクができないインスタグラムから購買につなげるソリューションに、ソーシャルハブベンダーが商機を見出している。