インターネット広告のひみつ - ブログ

ダスキン「ミスタードーナツ」のツイッターアカウントの運用受託会社が誤って競馬情報をツイートしてしまい、外注の是非が議論に。

ユニリーバ・ジャパンが、ツイッター上のポジティブなツイートをバナー広告にして配信する「ポジバナ by CLEAR」を展開。

L2がアンメトリックと美容ブランドのインスタグラムの投稿（15ブランドの4万件以上の投稿）を分析。明るい色とエンゲージメントの相関などが明らかに。

ビデオリサーチが、テレビ視聴データなどのメディアデータやプロフィールデータを供給するDMPを開発し、データ統合ソリューション「VR LINC」を開始。

イギリスのIABによると、イギリスでは2017年上半期にビデオ広告費がバナー広告費を初めて上回った。ビデオ広告費の内訳は、アウトストリーム広告（ソーシャルのインフィードも含む）が半分以上を占めた。

電通、インテグラルアドサイエンス、Momentum、電通デジタル、サイバー・コミュニケーションズが、「アドベリフィケーション推進協議会」を発足。研究結果をホワイトペーパーとして公開していくという。

電通デジタルと博報堂DYホールディングスがそれぞれ、機械学習プラットフォームを提供するデータロボットとパートナー契約を締結。

マスメディアを積極的に活用してきた大手広告主11社とニールセンデジタルが、「デジタル広告におけるリーチ指標利活用研究会」を発足。ブランディングを目的にデジタル広告を活用するうえでの課題を議論する。

ニールセンホールディングスが、高度なアトリビューション技術を保有するビジュアルIQを買収。

電通は、インターネット広告の価値毀損を最小化するため、同社が提供するプライベート・マーケット・プレイスで、インテグラルアドサイエンスの計測ツールとボット検知機能、およびMomentumのブロッキング機能を無償で提供する。

アップル「Safari 11.0」に標準装備されたトラッキング防止機能「Intelligent Tracking Prevention（ITP）」の影響について、アラタが識者から見解を取材。

日本ロレアル。2016年にはメディア予算の30％台後半、2017年は9月で50％以上をデジタルに割いているという。

アンダーワークスが「マーケティングテクノロジーカオスマップ JAPAN 2017」を公開。

中国すごい。

スイッチ・メディア・ラボが、テレビ広告とインターネット広告の接触者を行動ログで抽出して、シングルソースで広告効果を測定するサービス「クロスメディアトラッキング」を正式に提供。

クリックした広告の履歴を確認できる「Recent Ad Activity」機能がフェイスブックに追加されたという。アメリカのみ。