15件の事故事例に学ぶ「Webリスク」研究 ――想定外では済まされない!
想定外では済まされない!
事例から学ぶ Webリスク研究
ブランド失墜、不買運動、誹謗中傷……
Webリスクを回避するために、事例からその傾向を学ぶ
Web担当の部署で、我が社のネット関連のリスクにどんなものがあるかを検討して、対策をまとめてくれないか。
そんな指示があったら、あなたはどうしますか? そもそも、御社では、Webを通じて発生する企業にとっての「リスク」を把握し、備えられていますか?
Twitterで炎上するようなやつでしょ、
うちはアルバイトとか使ってないから大丈夫。
そんな風に思ったあなた、本当に大丈夫でしょうか?
アルバイトがTwitterで無茶をすることだけが、Webリスクではありません。
そんな「Webリスク」を、タイプ別に15件、わかりやすく紹介し、その傾向と対処法を学べるホワイトペーパーをご紹介します。
事件の舞台はTwitterだけでなく、YouTube、グルメサイト、Google+、mixiなどがあります。
問題を引き起こすのは、アルバイトだけでありません。正社員、取締役、経理担当者、検査担当者などさまざまですし、製造業、医療機関、IT企業、スポーツ用品店、自治体、宅配業者、飲食店、食品メーカー、精密電子機器メーカー、家電メーカー、居酒屋など、さまざまなタイプの企業で問題が起きてしまった事例が示されています。
また、ホワイトペーパーでは、15のWebリスク事例とともに、「3つのWebリスク発生原因」や「ネットユーザーから批判・攻撃対象になりやすい企業や職場の特長」なども示されています。
企業イメージ失墜、信頼失墜、コンプライアンスに対する不信、役員への退陣要求、さらには、マスメディアによる拡大や、顧客離れ、そして売上の低下……さまざまな影響を及ぼした事例から、御社がWebリスクをどのようにとらえ、どのように取り組むべきかを、考えてみてください。
想定外では済まされない!
事例から学ぶ Webリスク研究
~ブランド失墜、不買運動、誹謗中傷……
Webリスクを回避するために事例からその傾向を学ぶ
ネットで発生した誹謗中傷や炎上がブランド失墜、不買運動などのリアルでの損失につながることは今や珍しいことではなくなりました。
当資料では、Webリスクの現状を紹介したうえで、実際に過去に発生したWebリスクの事例をもとに、自社でも起こり得るWebリスクの傾向と対策を解説します。
全36ページ、15分程度でご覧いただけるホワイトペーパーです。
- 第1章 Webリスクの現状を知る
- 拡大するWebリスク
- Webリスクの種類
- Webリスク発生による企業活動への影響
- Webリスクが発生しやすい企業・職場の特徴とは?
- 第2章 Webリスク事例研究
- 従業員の失言 (プライベート・公式アカウント)
―― 違法行為・犯罪行為の告白、情報漏洩、確認ミス、他人を中傷、マーケティング上の問題 - 製品・サービス上の問題 顧客クレーム
―― 製品事故、顧客クレーム、身体トラブル - 企業不祥事・事件・事故
―― 労務・人事、業務上不祥事、株主、システム - 風評・デマ
―― なりすまし、報道、ネガティブキャンペーン
- 従業員の失言 (プライベート・公式アカウント)
- 第3章 Webリスクに対する考え方とWebリスクマネジメント
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