アイレップ、マイクロアドの日本製DSP「MicroAd BLADE」で初の推奨代理店に認定
条件を満たし、サービス知識に長け、運用が優れている広告代理店を推奨代理店に
2013/7/18 0:08 マーケティング/広告
検索エンジンマーケティングのアイレップは、広告配信事業のマイクロアドが提供するDSP(広告配信の最適化と効果検証を一元管理するプラットフォーム)「MicroAd BLADE」の推奨代理店制度において、初の認定を受けた、と7月17日発表した。推奨代理店制度は、MicroAd BLADEを取り扱う広告代理店のうち、マイクロアドが定める条件を満たし、サービス知識に長け、運用が優れている広告代理店を公式に認定する。
MicroAd BLADEは、広告主のROI(投資収益率)最大化を目的としたディスプレイ広告の出稿・管理を行う国内最大規模のプラットフォーム。推奨代理店制度は7月3日に始まり、過去半年間で30件以上の広告主に対する運用実績があり、運用している広告主の半数以上がCPA(顧客獲得単価)目標を達成することが条件となる。今回はアイレップのほか、オプト、オリコム、サイバーエージェント、電通、トランスコスモス、マイクロアドプラス、ユナイテッドなどが推奨代理店となった。
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