「クラウドサービス認定プログラム」にて「BカートASP」が認定されました!
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「BカートASP」が一般社団法人クラウドサービス推進機構(CSPA)の実施している「クラウドサービス認定プログラム」に認定されました。
BtoB EC・Web受発注システム「BカートASP」は、毎日の受注業務をはじめとして、企業間取引における業務効率化、それに伴うコスト削減、生産性向上を可能とするシステムとしてBtoBにおけるあらゆる業界の数多くの企業にて利用されており、現在、導入企業数300社以上、利用企業数10万社以上となっております。
【 一般社団法人クラウドサービス推進機構(CSPA)とは 】
クラウドサービスベンダーや中小企業支援機関団体などと有機的に連携し、中小企業の視点で安心かつ効果的にクラウドサービスのビジネス活用を推進するという構想のもと設立され、「クラウド活用推進」「業務生産性向上」「戦略的IT活用」という活動方針のもと、日本経済の持続的な成長の礎となる中小企業の経営改善/経営改革の促進を目指しています。
▼参考サイト
【 クラウドサービス認定プログラムとは 】
クラウドサービスを活用した生産性の高い経営を促進することを目的とし、クラウドサービスに精通した専門家が中小企業の経営者に代わり、ビジネスシーンに必要なクラウドサービスの要件を満たしているか最低限の審査を行い、安全・安心して持続的に利用可能なクラウドサービスを認定することでクラウドサービスベンダーや支援機関、専門家が一体となって中小企業に対して実践的かつ効果的なクラウドサービスを提供していくことを目的としたプログラムです。
▼参考サイト
http://www.smb-cloud.org/action/navi_and_authorize/
【BカートASPについて】
BtoB EC・Web受発注システムの「BカートASP」。 BtoB専用だからこそ、BtoC向けのショッピングカートシステムでは対応が難しい複雑な取引条件やシステム要件にも対応し、システムのスクラッチ開発・カスタマイズではネックとなる開発コストや納期といったリスクも、ASPサービスだから最小に抑えることができます。
■プレスリリースに関するお問い合わせ先
B2Bソリューション事業部 :芦田
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