ターゲット企業名を可視化!Google Data Studioでのターゲティングバブルチャート
B2BでのGoogle アナリティクス活用に便利な企業名可視化の方法をご紹介します。
2018/5/9 11:13 マーケティング/広告 | 解説/ノウハウ
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B2BでのGoogle アナリティクス活用に便利な企業名可視化の方法をご紹介します。
今回は、Google Data Studioを使用して、どの企業がサイトに訪れてどれくらいじっくりとサイトに滞在しているのかを可視化します。
これにより、自社のビジネスに興味のありそうな企業をひと目で把握できます。
下記のようなレポート(「ターゲティングバブルチャート」)を作成していきます。
※「.co.jp」の前には企業名が入るのでマスクをしています。
分析項目はどうするか?
今回は、Google アナリティクスに最初から入っている項目である下記を使用します。
ネットワークドメインでの企業名分析の事例はよくインターネット上でも紹介されています。
これにより簡易的に各企業の訪問回数と滞在時間を分析します。
どうやるのか?
レポート作成の手順をご紹介します。
手順1: Google Data Studioの準備をする
ログインや、データソースとの接続などGoogle Data Studio使用の準備をします。
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