【6月18日(木)開催ウェビナー】「守り」も「攻め」もある!プライバシー保護規制〜With/Afterコロナをリスク回避だけで終わらせないカスタマーエクスペリエンス(CX)戦略
With/Afterコロナの”ニューノーマル”なマーケティング施策・分析手法に興味のある方は必見!
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【オンラインセミナー】 6/18(木)15:00〜開催
With/Afterコロナの”ニューノーマル”な施策・分析手法に興味のある方は必見
EU内の個人データ保護を規定する「GDPR」を皮切りに米国カリフォルニア州の「CCPA」など世界各国・地域で個人情報を保護するための法整備が進められていた矢先、昨今のWith/Afterコロナという企業戦略に大きな影響を与える波が次々と押し寄せています。
この様な環境下でこそ、多様化・複雑化していく顧客にとって重要なカスタマー・エクスペリエンス(CX)を構築・提供されるミッションをお持ちの皆さまは、「守りと攻め」の両利きのマーケティング施策が必要になってくるのではないでしょうか。
本ウェビナーでは変革期を勝ち抜くための武器として活用いただきたい最新ツールやアクションに繋げるための切り口など「守り」と「攻め」の2つの特長に分けてお届けします。
CMO、プロダクトマネージャー、マーケティング担当者様は是非ご参加ください!
当日のポイント
- 米国の消費者プライバシー保護(CCPA)関連の最新情報をまとめてお届け
- 「このサイトはクッキーを使っています。同意しますか?」の同意管理ツールについて導入すれば安心なのか?を解説
- プライバシー保護規制の中でも正しく「ユーザレベル」の情報を取得・解析して施策に活かすための方法を紹介
こんな方にオススメ
- 場当たり的な対策ではなく、攻守のバランスを取ったマーケティング戦略を実現したいCMO
- 同意を得た個人情報(ゼロパーティーデータ)を活用してのビジネス展開を企画しているマーケター
- ユーザレベルの情報を取得・分析して自社プロダクトに活かしたいプロダクトマネージャー
- With/Afterコロナの”ニューノーマル”なマーケティング施策・分析手法に興味のある方
講演内容
- ライトニングトーク:米国の消費者プライバシー保護(CCPA)最新情報 Principle America Kris Irizawa ※講演は日本語です
- 第一部:同意管理ツールを導入すれば安心なのか?欧州、日本に見る同意管理ツールの現実 株式会社DataSign 宮崎 洋史
- 第二部:ユーザレベルの情報で解析!集客だけでは終わらない「攻め」のカスタマーエクスペリエンス(CX)戦略 Principle America Kris Irizawa ※講演は日本語です
- パネルディスカッション(Q&A)
スピーカー紹介
宮崎 洋史 // 株式会社DataSign ビジネスディベロッパー
「難しいことを、難しさを感じさせずに伝える」のが生きがい。セミナーで講師をつとめることが多く、テンポの良い進行が好評を博す
略歴
・ソニーで、電器店向けWeb番組の制作
・Googleで、代理店向けのトレーナー、コーチ
・プリンシプルで、セールス・マーケティング担当
・エイクエント(人材会社)で、マーケティング担当
現在、DataSign社で、ビジネスディベロップメント担当
Kris Irizawa // Analytics Director, Principle America
UCアーバイン卒。メリルリンチにてエンジニアとして従事。Logitecなどのシリコンバレー・スタートアップ企業で9年間マーケティング解析を担当後、プリンシプルアメリカの解析ディレクターとして参画。LA在住。
イベント概要
タイトル:「守り」も「攻め」もある!プライバシー保護規制 〜 With/Afterコロナ をリスク回避だけで終わらせない カスタマーエクスペリエンス(CX) 戦略
開催日時:6月18日(木)15:00〜16:30
申込期限:6月17日(水)24:00まで
参加方法:Zoom(別途メールにて詳細をご案内させていただきます)
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