【7月14日無料ウェビナー開催】購買ユーザーの特徴量を求め EC ビジネスをグロースする手法〜ECビジネスにおいてデータを価値に変えるには~

グローバルEC企業がどのようにユーザーの購買に向かう行動変容を求めECビジネスをグロースしているのか、また、DX推進で蓄えたデジタルデータを、ビジネス向上やUX向上にむけた価値に変える手法についてお話しいたします。
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ROI向上平均 655%!小売最大手の米ウォルマートがオムニチャネルの UX を向上させる為に採用しているプロダクトアナリティクス No 1 企業の Amplitude が「グローバル EC 企業がどのようにユーザーの購買に向かう行動変容を求め、ECビジネスをグロースしているか」についてご案内します。 ビール業界の最大手 AB InBev は主に卸業者へと商品を展開していますが、2019年の卸業者からのデジタルオーダが150万件だったところ、2020年は 400万件へと向上させました。 この背景として、 卸業者の商品オーダーのタイミング等の特徴量を Amplitude で統計的に求め、その特徴量を軸に仕入れや流通を最適化した所、卸業者の UX が非常に高まり、前年度比率2倍以上のデジタルオーダー向上へとつながりました。 本セミナーにおきましては、上記事例と共に、DX 推進で蓄えたデジタルデータを、ビジネス向上や UX 向上にむけた価値に変える手法についてご案内致します。

セミナー内容

購買ユーザーの特徴量を求め EC ビジネスをグロースする手法 〜ECビジネスにおいてデータを価値に変えるには~

  1. データを価値に変えるとはどういうことか
  2. データを価値に変えるために何が必要か
  3. プロダクトアナリティクスご案内
  4. 購買に向けたユーザージャーニーの求め方
  5. 購買に向けた先行指標の求め方
  6. 質疑応答

こんな方におすすめ!

  • プロダクトマネージャー
  • グロースマーケティング担当
  • DX推進担当
  • CDP/CRM 運用担当

セミナー概要

登壇者紹介

米田 匡克 氏
米田 匡克 氏 Amplitude, Inc. Japan Country Manager 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所で技術者としてキャリアをスタート。その後ブラウザを開発した外資系企業に転職、Gemstar TV Guide で取締役副社長、Entropic Communications で代表取締役社長、Chartboost、LEANPLUM でカントリーマネージャーとして日本代表を歴任。2019年よりユーザー行動分析ができるプロダクトアナリティクスを提供する Amplitude の初代日本カントリーマネージャーに就任。
白井 恵里
白井 恵里 株式会社メンバーズ メンバーズデータアドベンチャーカンパニー 株式会社メンバーズ 執行役員兼メンバーズデータアドベンチャーカンパニー社長 東京大学を卒業後、メンバーズ入社。UXデザイン、コミュニケーションプランニング、web広告運用業務を担当した後、メンバーズ子会社としてメンバーズデータアドベンチャーを立ち上げ。親会社のカンパニー制移行により現職。データアナリスト、データエンジニアの常駐により企業のデータ活用を支援し、顧客ビジネス成果に貢献するサービスを提供。Twitter @EriShirai

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