※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
- 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
- 編集部は内容について正確性を保証できません
- 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
- 内容の追加・修正も編集部では対応できません
Ruby&Railsコラム「Railsの習得がWebエンジニアにとって良い選択肢である理由」がRuby開発に強いトランスネットで公開されました。
###
こんにちはー。野田貴子です。今月も海外のRailsブログで面白いものを意訳して紹介していきます。
今回はこちらのブログ記事を取り上げます。
『Railsの習得が今でもWebエンジニアにとって良い選択肢である理由』
(原題:Why Learning Rails Is Still a Great Choice in 2016)
たびたび似たような話題が登場しますが、Ruby on Railsの能力が高く人気が根強いことの証明ではないでしょうか。この記事の著者は初心者向けのRails勉強本も書いています。彼がRailsのどのような点に注目しているのかが、以下の要約にあらわれていると思います。
Railsは12年以上も続いている。特にウェブ界隈ではソフトウェアは光の速さで変化しているにも関わらず、その中でRailsが生き残っている理由は何だろうか。今でもRailsを学ぶ価値があるのはなぜだろうか。
(この続きは以下をご覧ください)
https://www.transnet.ne.jp/2016/11/18/rails%e3%81%ae%e7%bf%92%e5%be%97%e...
ソーシャルもやってます!