【ECサイトの6割がGoogleショッピング広告を利用】データフィード利用状況調査2019(株式会社フィードフォース)

マーケティング・広告運用チームのためのフィード管理ツール「 dfplus.io 」において、データフィード利用状況調査2019を実施しました。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、マーケティング・広告運用チームのためのフィード管理ツール「 dfplus.io 」において、データフィード利用状況調査2019を実施しました。 

調査の結果、各企業の管理データフィード数は平均4.1フィードと増加傾向にあり、過去1年以内にリリースされたLINE、Yahoo!の新媒体の利用も伸びていることや、約8割が「ツールによるデータフィード管理」を採用していることなどがわかりました。

以下に、本調査の一部をご紹介いたします。

ECサイトの6割がGoogleショッピング広告を利用。人材サービスサイトは多様な媒体を活用する傾向

2019年8月時点で、Webサイトのサービス内容別に利用媒体を集計した結果、ECサイトではGoogleショッピング広告を利用する割合が61.9%と最も利用されている結果となりました。Facebook広告やInstagramショッピングに使うことができる「Facebookカタログ」も半数以上で利用されていました。

データフィード利用状況調査2019の詳細は、下記よりどうぞ

https://dfplus.io/news/datafeed-report-201910

【調査結果概要】
・企業の管理データフィード数は平均4.1フィード
・人気の媒体はCriteo、Facebook、Googleショッピング広告
・LINE、Yahoo!が提供を開始した新媒体の利用も急伸
・調査対象企業の約8割が、データフィード管理でツールを採用
・ツール利用期間が長くなるほど、フィード活用先が増加
・dfplus.io の利用継続率は 97.3%

マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「 dfplus.io 」について

「 dfplus.io 」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Criteo、Facebookダイナミック広告、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Indeed、Instagram ショッピング機能のためのカタログ管理など、商品データを利用する各種広告のための管理・最適化機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:http://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/

【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
 

<本件に関するお問い合わせ先> 
株式会社フィードフォース 
担当:千葉、金井
TEL:03-5846-7016  (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666 
E-mail:pr@feedforce.jp

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

MR
「MR」はMixed Realityの略。「複合現実」の意味で、現実世界の風景上 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]