【6月16日開催無料ウェビナー】消費者主義から持続可能性へ~ジェレミー・リフキンの第3次産業革命に学ぶ【持続可能社会とこれからのマーケティングvol.1】
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サステナブルやSDGsなど、将来の世代に向けた持続可能社会を求める声が日増しに高まっています。地球温暖化は確実に進行し、様々な異常気象が発生しています。一方で、急速に進行したコロナウイルスの影響で、満員電車に詰め込まれて都心へと向かう一極集中型の働き方から、ソーシャルディスタンスを前提とした新しいライフスタイルに社会が急速に変化しています。
このような中で、デジタルマーケティングに携わる我々も、どんな将来に向けて、どんなアクションを行うべきかを真剣に考えていく必要があります。
本シリーズでは、様々な業界で持続可能社会の実現に向けて取り組んでいる皆さんをお招きし、デジタルをメインとした「マーケティングのあり方」を模索していきます。
セミナー内容
- 1.「第三次産業革命」とは
- 2.持続可能社会にむけ、我々が行うべきことは
- 3.質疑応答・ディスカッション
※八木橋ぱちさんのブログ記事「ジェレミー・リフキンの第3次産業革命 | 新しい根源的共有経済の衝撃」およびジェレミー・リフキンの講演動画『The Third Industrial Revolution: A Radical New Sharing Economy』もぜひ事前にご覧ください。
セミナー概要
- 日時:2020年6月16日(火)12:00~13:00(11:50からアクセス可能)
- 定員:Zoomで配信するオンラインセミナーのため何名でもご参加いただけます。
- 費用:無料
こんな方におすすめ!
- ・これからのマーケティングのあり方を考えたい方
- ・ポストコロナ時代のマーケティングのヒントを得たい方
- ・持続可能な社会に向け、何ができるかを考えたい方
登壇者紹介
八木橋 昌也(ぱちさん)
・日本アイ・ビー・エム AI Application事業部所属。コラボレーション・エナジャイザー。
・2017年、日本IBM創立80周年記念プログラム「Wild Duck Campaign - 野鴨社員 総選挙(日本で最もワイルドなIBM社員選出コンテスト)」にて優勝。
・2018年まで社内IT部門にて日本におけるソーシャル・ビジネス/コラボレーション・ツールの展開・推進を担当。
・昨年よりIoTとAIを中心とした先進テクノロジーの社会実装を推進する事業部に異動し、<#混ぜなきゃ危険>をキーワードに人や組織をエナジャイズしている。
ファシリテータ
原 裕
・1984年アメリカン・エキスプレス・インターナショナル日本支社に入社、営業、マーケティング、1996年アメリカの広告代理店を経て、1999年よりデジタル・マーケティング支援会社メンバーズ(2005年より執行役員、現在に至る)において、大手企業のデジタル・マーケティング支援を行なっている。2011年には社会課題をマーケティングで解決し、持続可能な社会を共創するためのマーケティング支援事業エンゲージメント・ファーストを立ち上げ、社会課題解決 x マーケティング x デジタルをテーマに様々な企業のコンサル、プロモーション企画・実施などを行なっている。2019年にはデンマークのデザイン会社Bespoke社と業務提携し、未来志向デザインワークショップ「Futures Design」を展開している。
・スティーブ・ジョブズ、ジョン・レノン、ポール・ウェラーが永遠の目標。好きな曲は「Imagine」好きなマシーンはマッキントッシュSE30。好きな言葉は「Stay Hungry. Stay Foolish.」
・ソーシャル・メディア、UX関連での著作はこちら
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