【Sansan×スリーシェイク共催無料ウェビナー】DXを成功に導く「データマネジメント方法」とは?

データを分析・活用することで、営業課題・マーケティングなど様々なビジネス課題を解決することができます。 今回のセミナーでは、データ基盤がなぜ必要なのか、データ基盤構築によって実現可能なことを具体的に解説いたします。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

概要

データを分析・活用することで、営業課題・マーケティングなど様々なビジネス課題を解決することができます。
今回のセミナーでは、データ基盤がなぜ必要なのか、データ基盤構築によって実現可能なことを具体的に解説いたします。
また、Sansan株式会社 Sansan事業部 里見氏より、データ基盤構築において陥りやすい課題や解決策についてご紹介いたします。

------------------------
【参加申し込み】以下のフォーム入力をお願いします。
https://reckoner.io/seminar/sansanwebiner20210427/
------------------------

対象

本セミナーについて、下記のような課題を抱えている方にお勧めです。

  • 顧客データを分析したいが、データの分析・活用に課題を抱えているご担当者様
  • データの分析、活用術にご興味のある方
  • DXプロジェクトのご担当者様

セミナー詳細

【日時】

2021年4月27日(火)  13:00~14:00

【タイムスケジュール】 

13:00-13:10 第一部
株式会社スリーシェイク「データ基盤がなぜ必要なのか」

13:10-13:30 第二部 
Sansan株式会社 「DXを加速させる顧客データ基盤構築手法とは」

13:30-13:45 第三部
株式会社スリーシェイク「データハブを活用したDX事例」

13:45-14:00 Q&A

【登壇】

Sansan株式会社
Sansan株式会社 Sansan事業部 Sansan Plus推進部 DSAグループ
データソリューションアーキテクト
里見 啓太

神奈川県小田原市出身
2015年クオリティソフト株式会社入社。
セールスエンジニアとして、顧客向けプリセールス、環境構築、運用フォローに従事。大手パートナーアライアンスも担当し、ソリューションの拡販へ尽力。
2019年Sansan株式会社入社。DXソリューション「Sansan Data Hub」のプリセールス担当として参画。SMB領域における拡販に尽力すると共に、エバンジェリストとしてイベント登壇を通じ、企業のデジタルトランスフォーメーションの促進を啓蒙。

株式会社スリーシェイク
ビジネス本部 
渡邉 裕

光通信グループにて新規開拓の営業を経て、東日本営業部副統括を歴任。
その後toBeマーケティング株式会社入社し、マネージャーとしてSalesforce/MAのコンサル支援を推進。
2019年10月より株式会社スリーシェイクに参画

株式会社スリーシェイク
ビジネス本部
趙 権益

1988年生まれ、中国出身。セールス、CS、システム開発、事業企画、化粧品販売事業の立ち上げなど、多くの業務へ従事し、会社組織の動き方や人の心情を学習。
2015年に株式会社Looopに入社。企業のマーケティングの運用及び企画を担当し、チームで新電力業界におけるベンチャーとしてのブランド開発を推進。2018年より、楽天株式会社にて、新規事業立ち上げにマーケティング・マネジメントを実施し、顧客基盤からチーム運営まで、サービス立ち上げに拘る様々な業務に従事。
2021年2月より、株式会社スリーシェイクに参画

【会場】zoomにてオンライン開催。(視聴用URLは前日までのリマインドメールにてお知らせいたします。)

【参加費】無料(事前申込み制)

【主催】Sansan株式会社、株式会社スリーシェイク

【注意事項】今回ご提供いただく個人情報は、プライバシーポリシーに基づき管理いたします。

------------------------
【参加申し込み】以下のフォーム入力をお願いします。
https://reckoner.io/seminar/sansanwebiner20210427/
------------------------

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

レコメンド
Web サイトの行動履歴、購入履歴、会員情報などをもとに興味関心の高い情報を自動 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]