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京都造形芸術大学の講義でtwitterを活用。 #kuadjohomediab で講義をつぶやく」 からご覧ください。
twitterの利用が広まり、企業活動でも使われている事例が増えてきました。そんな中で、大学の授業でtwitterを使い始めているところがありました。京都造形芸術大学の中西洋一先生の「情報メディア論」という授業です。
「#kuadjohomediab」というハッシュタグで授業中の様子が伝わってきます。twitterのまとめサイトでは「2010年4月13日(火)京都造形芸術大学 情報メディア論B 講師:中西洋一氏」としてまとめられています。
大学の授業でツイッターを使っている、というのは、初めて聞きました。しかも、出席は「はてなココ」で行うそうです。情報メディア論という講義ですから、まず色々なメディアを活用してみよう!ということなんだと思います。
大学だからこそ、いろいろと試みていいんだと思います。「え?そんなのあり?」というのも、試してみて問題が多ければ、やめてしまえばいいし、問題が起こりそうなことを講義中に指摘することもできます(もちろん、twitterでも)。
大学だからこそできる新しい試みを、ドンドンやってみると面白いですよね。