RSS広告社、特定のメディアを指定して広告配信を行う機能「RSSターゲティング」を開始

RSS広告社は11月1日、広告主が特定のメディアのRSSフィードを指定して広告配信を行うことが可能なサービス「RSSターゲティング」を正式に開始した。

同サービスは、RSSターゲティングを活用することにより、メディアパートナーは独自の価格 体系を反映した商品を揃えることができ、他社との差別化を図ることが可能となる。 さらに、Webサイトの広告枠販売で取り引きのある既存広告主に対して、独自の販売経路でRSSフィード広告枠を販売することもできる。

また、広告枠に空きが発生した場合には、RSS広告社のコンテンツ連動型広告 サービス「Trend Match」を活用できる。広告主が自らのキャンペーン目的に合ったメディアを選択することも可能で、ターゲットの属性に合わせメディアを特定することで、 これまでのコンテンツ連動と比べてより高度なターゲティング広告が実現する。

RSS広告社
http://www.rssad.jp/

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