全国約155万社のメインバンク、「りそなHD」がみずほFGを逆転し3位に【東京商工リサーチ調べ】 2022年、全国企業の「メインバンク」シェアを調査。1位「三菱UFJFG」2位「三井住友FG」は不動の上位。
スマホOSシェアはiOSとAndroidで真っ二つ。利用機種はiPhone「SE」が最多、Android最多は?【MMD研調べ】 キャリアサブブランドはiPhone、MVNOはAndroid利用率が高い傾向。
サモエドカフェ、平成女児、Temu…など。2024年Z世代トレンドは「プロセス」「没入感」「界隈」などがカギに【SHIBUYA109 lab.調べ】 「カフェ・グルメ」「モノ・コト」「ファッション・コスメ」「アーティスト」の4部門でトレンド予測。
Z世代の承認欲求、「他人に認められたい」「手段を選ばない」が最も多かったのは10代女性!【ビッグローブ調べ】 Z世代で「他人に認められたい」という人は63.1%。30歳以上の世代は50.3%に落ち着く。
ハラスメント関連検索がこの10年で3倍に増加! AIビッグデータでわかる○○ハラの変遷【ヤフー・データソリューション調べ】 最も検索されたハラスメントは? 「モラハラ」「パワハラ」「カスハラ」が上位に。
日本企業のデータ活用の現状と課題:成果を十分に得ている企業はわずか8%【ガートナージャパン調べ】 日本企業のデータ活用は成果を得ている企業は8%にとどまり、目標設定の明確化が成功のカギとなる一方、スキル不足や現場理解の不足が課題として浮き彫りになった。
最近注目の“推し活”、女性は年齢が下がるほど、男性は年齢が上がるほど「自分の推しを他にも勧めたい」!【ネオマーケティング調べ】 推すのは、キャラや擬人化より「実在の人物」。10代・20代女性は「情報収集よりグッズ購入」で推す。
データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方代表的な4つのグラフの使い分けのポイント(第2回) よく利用される4種類のグラフの特徴をまず概観してみましょう。円グラフ、折れ線グラフ、棒グラフ、散布図の4つです。
2024年のソーシャルメディアマーケティング市場規模は1兆2,038億円、前年比113%に伸長【サイバー・バズ/デジタルインファクト調べ】 2029年には約1.8倍の2兆1,313億円に達する予測。SNS広告や縦型ショートへの注目が高まる。
スマホはiPhone派? Android派? 10~20代では約7割がiPhoneユーザーに【モバ研調べ】 iPhone-Androidスマホ比率、年代ごとに大きく異なる。操作習得や各種サービスの利用状況にも違いあり。
妥当?意外? スマホのギガ消費(データ通信量)平均は「月8.72GB」。利用料金は「月4,845円」【MM総研調べ】 Wi-Fi経由でのデータ通信量は17.45GBで、モバイルデータ通信量のほぼ倍。iPhoneのほうが利用量やや多め。
生成AIの衝撃はインターネット以上? “AIに任せる仕事”と“人がやるべき仕事”の境界線【博報堂DYホールディングス調べ】 10代は“AIネイティブ世代”。AIを活用している割合は全体平均の3倍以上に。
10代のTikTok利用率がこの4年で20%→55%まで急上昇! 主要なSNS6種の利用率を調査【モバ研調べ】 LINEやInstagram、X(旧Twitter)など各種SNSの利用率を年代別で調査。