関西圏の広告主、広告代理店向け|大阪メトロのデジタルサイネージ掲載場所と価格一覧
2025年頃、「デジタルサイネージ」が業界業種を問わず企業のプロモーションの主要な手法の一つになることが予測されます。今回、大阪メトロのデジタルサイネージの掲載場所と価格一覧に加え、なぜデジタルサイネージが今後伸びるのかを紹介します
2020/3/27 18:39 マーケティング/広告 | 解説/ノウハウ
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
- 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
- 編集部は内容について正確性を保証できません
- 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
- 内容の追加・修正も編集部では対応できません
Web広告の成長がすさまじく、2019年はついにテレビCMの出稿額を突破しました。
「Web広告こそ企業が取り組むべきプロモーション手法」と言い切りたいところですが、Web広告以外で最近存在感を増している広告手法として「デジタルサイネージ」があります。
電通が毎年発表している「日本の広告費」には、デジタルサイネージという項目はなく、「プロモーションメディア広告費」の「屋外」「交通」に紛れています。
しかし、プロモーションメディア広告費の総額はWeb広告よりも多く、実は企業のプロモーション手法として一番活用されているのが、屋外広告、交通広告に代表されるプロモーションメディアなのです。
そして、従来印刷媒体だったプロモーションメディアが、ディスプレイを用いた「デジタルサイネージ」に置き換わっています。
最近は、5GやAI、IoTといった技術と掛け合わせて、Web広告には実現できない広告体験を与える「ダイナミックDOOH」という手法も登場してきています。
デジタルサイネージの効果やダイナミックDOOHの仕組みは置いておいて、今回は「大阪メトロ」のデジタルサイネージの掲載価格を一挙紹介します。
デジタルサイネージは、人のリアルな位置、状況と関連するため、実店舗への集客効果も期待できます。出稿量を確保すればブランディング効果も期待できるでしょう。ビジネス街近くの駅、歓楽街近くの駅などによってBtoC、BtoB両方で活用できます。
デジタルサイネージ出稿を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
本文で取り上げている大阪メトロのデジタルサイネージ
- 梅田ホームビジョン
- 梅田コンコースビジョン
- なんばコンコースビジョン
- なんばパノラマビジョン
- 新大阪北コンコースビジョン
- 梅田メトロビジョン
- 御堂筋ビジョン
- ニュートラムビジョン
ソーシャルもやってます!