「#地球にとどけ」6月5日は環境の日。メディア1500社へ無料でプレスリリースを配信し、選出されるとメディア露出もできるキャンペーン始動。
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「#地球にとどけ」6月5日は環境の日。2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標である「SDGs」。2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択されました。近年メディアでも、SDGs、サステナブル、エシカルというワードを切り口とした様々な特集が組まれており、企業としても環境問題に取り組む姿勢が評価されています。この機会に、皆様の取り組みを地球に届けるように、メディアに届けてみませんか?
◆「#地球にとどけ」6月5日は環境の日 特設サイト ◆
URL:https://info.y-enjin.co.jp/deliveredtotheearth20210605
◼︎環境をテーマにしたリリースをメディアに直接届ける。
創業以来、企業の広報支援を行ってきたEnjinは、2020年1月に、広報プラットフォーム、メディアマッチングサービス 「メディチョク」をスタート。 日々、情報収集を行なっている多くのメディア担当者にご利用頂いております。 今回6月5日環境の日にちなんで、環境をテーマにした企業のプレスリリースを、メディチョクに登録しているメディア、約1500社に無料で配信いたします。
また、ドキュメンタリー番組の制作、大手企業のインタビュー、PV撮影などのノウハウを生かし、応募頂いたプレスリリースを運営事務局で審査後、選出されたプレスリリース賞3社に対し無償でテレビ放映などのメディア露出を提供します。(※約3〜4分のインタビュー+商品紹介映像を予定)
送付先メディア例:
日刊工業新聞、週刊SPA!、日本経済新聞、ハッシュタグZ、めざましテレビ、東洋経済オンライン、スッキリ! サンデー毎日、J-WAVE、TOKYO MORNING RADIO、PRESIDENT ONLINE、ヒルナンデス! など
◼︎環境というテーマであればどなたでも受付可能。
環境に優しい素材でできた商品、環境に配慮した仕組み、環境ビジネスに取り組む企業など、「環境」というテーマにのっとって頂ければ、どなたでもプレスリリースの受付は可能です。
貴社の製品やサービスを広くメディアに知ってもらい、メディアからの注目を集めるチャンスです。無料で多くのメディアへ露出できる可能性をご提供します。詳しい応募方法は下記「応募方法とスケジュール」をご覧ください。
<環境をテーマにした例>
環境に優しい素材でできた商品
・何度も洗って使えるマスク
・ステンレス製の携帯ストロー
・廃材から作られたカバン など
環境に配慮した仕組み
・環境活動のスコアリング化
・社員全員エコバック持参
・毎年の植樹活動 など
環境ビジネスに取り組む企業
・廃棄された食材を調理して販売
・宇宙ゴミの撤去ビジネス
・土に還るプラスチックの開発 など
◼︎応募方法とスケジュール
◆応募方法
① まずは、下記エントリーフォームから簡単エントリー!
② エントリー完了メールに添付されているプレスリリースのテンプレートに沿ってプレスリリース作成。
③ 完成したプレスリリースのPDFファイルと元データ(GoogleスライドまたはPowerPoint)をメールに記載されたプレスリリース受付フォームに添付して送付。
④ 応募完了!プレスリリース賞発表までお待ちください。
⑤ 6月15日に運営事務局が選出するプレスリリース賞(3社)をメディチョクサイト内にて発表! 受賞企業にはメディア露出(テレビ放映など)を無償で提供します。
特設サイト(エントリーはこちらから)▼
https://info.y-enjin.co.jp/deliveredtotheearth20210605
◆スケジュール
5/13(木)エントリー開始
6/ 1(火)各種メディア約1,500社へプレスリリースを随時、配信スタート。
6/ 4(金)エントリー締切(プレスリリース受付〆)
6/15(火)運営事務局が選出するプレスリリース賞(3社)をメディチョクサイト内にて発表! 受賞企業にはメディア露出(テレビ放映など)を無償で提供します。
◆注意事項
・メディアから取材・出演依頼があった際に、対応できる企業様のみご応募ください
・メディアに取り上げられた際の内容や企画等に関してのトラブルが発生した場合、当社は一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
◼メディチョクとは?
メディア出演をしたい企業や団体と取材先を探しているメディアを繋ぐ、広報マッチングプラットフォームです。現在、1500名以上のメディア関係者が利用しており、低コストで広報担当を設けずに広報活動を実現することも可能です。
毎日多くのマッチングが生まれており、ご利用3ヶ月以内のマッチング率は83%と高いマッチング率を維持しています。また、メディアとの接点の不足・広報ノウハウの不足・広報予算の不足の3つの不足を解決いたします。是非「メディチョク」を使って、効率的に自社の魅力をPRしてみませんか?
ソーシャルもやってます!