BASEが新機能やアップデート予定告知の特設サイト「BASEプロダクトアップデート」公開

プロダクトの力でショップの成長支援を加速、新機能を含む40項目の改善施策を公開

ネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」を運営するBASEは、ショップの成長支援に向けた取り組みを紹介する特設サイト「BASEプロダクトアップデート」を11月20日に公開した。BASEの新機能やアップデート予定の既存機能、改善施策などをまとめた。この冬以降に予定する9つの機能拡充と40項目の改善施策も公表している。

特設サイト「BASEプロダクトアップデート」

BASEプロダクトアップデートは、「Beyond the BASE さらに超える価値を」をキーメッセージにBASEのプロダクトの最新情報を定期的に提供する。2022年にサービス開始から10年を迎え、23年は次の10年に向けて、BASEが今後どのようなプロダクトを提供し、ショップオーナーのショップ運営を支援するか伝える場となる。

テクノロジーの力で機能追加やアップグレードを重ねることによって、ショップの事務業務などの作業負担を極限まで減らし、ショップが実現できていないことにチャレンジする時間をつくることに貢献する。BASEプロダクトアップデートで定期的にBASEが取り組む大きな進捗を発表し、新たな機能や多くの改善でショップのさらなる成長を支援する。

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

DRM
「DRM」は主に以下2つの略語のこと。 ■ダイレクトレスポンスマーケティン ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]