Feedmatic、Facebookの自動車業界向けダイナミック広告に対応

メーカー・モデル・年式などの情報を活用し、ユーザーに最適な広告を配信可能に!
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

2017月11月17日、株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供するダイナミック広告配信・最適化サービス「Feedmatic」は、Facebookの自動車業界向けダイナミック広告配信に対応いたしました。

Facebookの自動車業界向けダイナミック広告では、自動車のメーカー・モデル・年式などを含めることができる自動車業界専用のデータフィードを活用することで、ユーザーにより適切な広告を配信することが可能になります。

Feedmaticでは今後も、EC、人材、不動産業界などの幅広い業界の広告運用において蓄積してきた数多くのデータフィード広告の運用実績やノウハウ、技術力を活かしながら、データフィード広告の効果を最大限発揮する最新機能を積極的に取り入れ、広告効果の向上に努めてまいります。

▼12/13(水)、無料セミナー『ダイナミック広告×データフィード×LINE ID連携で実現するフルファネル・マーケティング』を開催します!
本セミナーでは、ダイナミック広告を活用したフルファネルに対しての集客とダイナミック広告運用の基本・データフィードの改善による成果アップ方法・LINEログインによるID連携を活用したOne to Oneコミュニケーション方法等、様々なマーケティングプラットフォームの特性を活かした各ファネルで有効なマーケティング手法をご紹介いたします。

お申込み&詳細は下記よりどうぞ
https://www.feedforce.jp/seminar/12076/

 

Feedmaticとは

Feedmaticは、ダイナミック広告に特化した広告配信・最適化サービスです。Facebookなどのソーシャルメディア上へのダイナミック広告配信に対応しており、データフィードの構築から広告の配信・最適化までを一貫して行うことで、広告効果の最大化を実現します。
https://jp.feedmatic.net/

 

【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/

<本件に関するお問い合わせ先> 

株式会社フィードフォース 
担当:澤井、金井
Tel:03-5846-7016(受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く) 
FAX:03-3834-7666
URL:https://www.feedforce.jp/
Email:pr@feedforce.jp

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

DRM
「DRM」は主に以下2つの略語のこと。 ■ダイレクトレスポンスマーケティン ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]