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Dive into Code社のRubyWorld Conference登壇・出展レポートを公開しました。興味がある方はご覧ください。
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RubyWorld ConferenceはRubyの聖地島根県で開催されるRubyの国際カンファレンスです。RubyWorld Conferenceアットホームで利害関係を感じることが一切ない、コミュニティ中心の国際カンファレンスと言った雰囲気で、Rubyが好きな技術者にはとても魅力的なカンファレンスとして知られています。今年は弊社から4名が参加しました。
DIVE INTO CODE は、創業当初よりRuby/Ruby on Railsを活用した教育プログラムを提供してきました。この教育サービスを提供することができるのは、Rubyを創造し、発展のために改善し続けるRubyのエコシステムが存在するおかげです。
私たちの存在意義のひとつに、Rubyのエコシステムに新たに加わるメンバーを輩出することがあります。そのための仲間を募り、ご縁をいただくためのキッカケとして最適な場です。
そこで、DIVE INTO CODE は今年もRubyのエコシステムにスポンサーという形で感謝の意を表し活動資金を還元すること、そして、エコシステムに所属する教育に興味関心がある方を新たなメンバーとして迎え入れることを目的にスポンサードしました。
当社代表の野呂浩良の登壇風景やRubyの生みの親である、まつもとゆきひろ氏との写真なども公開しています。
当社社員の活動の一部を知っていただけるレポートだと思いますので、当社への入社に興味がある方も是非ご覧ください。
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