成長する企業は“カスタマーサクセス”が機能している――Sansan×SATORIが語る「契約後のお客さま体験を最大化する取り組み」 SaaSビジネスには必須の考え方、“プロアクティブ”に顧客にアプローチし、顧客が成果を上げ続けることで自社のビジネスも成功につなげる
「SNS別クチコミの購買転換率調査」Instagramは、ファッションや化粧品以外でも来店・購入に寄与【AMN調べ】 アジャイルメディア・ネットワークは「クチコミ接触者の購買転換率調査」を行い、クチコミが来店や購買に与える影響を分析した。
メルカリでの月間売上額は平均1.7万円。30代以上の女性が最も売っているのは「バッグ」【メルカリ調べ】 メルカリは、2018年にメルカリ上で売却した経験のあるユーザーを対象に、その売上金額やカテゴリーを調査した。
20代のTikTok 利用率は12%。Twitter は65%、Instagram は46%【MMD研究所調べ】 MMD研究所は20歳~69歳の男女を対象に「2018年スマートフォンアプリコンテンツに関する定点調査」を実施した。
マネージャーの約7割が「職場に仕事センスのない人がいる」【産業能率大学総合研究所調べ】 産業能率大学総合研究所は、従業員数100人以上の企業に勤務するマネージャーを対象に「仕事センスに関するアンケート」を実施した。
一人ひとりの行動データから顧客のモーメントを分析する「あらためて顧客理解に注力する」創業54年のフェリシモに社内の巻き込み方を聞く フェリシモが顧客理解に注力する理由と、それを施策として形にするための社内の巻き込み方を、カスタマー・マネジメントグループの橋本和也氏と河本幸造氏に聞いた。
6秒CMと番組本編の同時表示により、注視度が2〜6割アップ【TVISION INSIGHTS調べ】 TVISION INSIGHTSは独自の「視聴質」データをもとに、2018年末に放送された「6秒CM」×「Picture in Picture」の分析を行った。
一人ひとりの行動データから顧客のモーメントを分析するMY Bunkamura登録者43万の行動分析で「頼られるマーケティング部」に成長。東急文化村の意識改革ストーリー 43万の登録者のデジタル行動から仮説を立て、攻めのチケット販売を行っている東急文化村に話を聞いた。
ブランドリスクの高い広告配信先は? アドフラウド率の高いデバイスは?【アドベリフィケーション推進協議会調べ】 アドベリフィケーション推進協議会は広告キャンペーンにおける各種数値を計測し、「調査レポートvol.3」として公開した。
10代〜30代女性のハッシュタグ検索利用率、Instagramでは8割、Twitterでも6割【コムニコ/アゲハ調べ】 コムニコとアゲハは、10代~30代女性のSNS利用スタイルに関する調査を実施した。
中国SNS上で「買った」クチコミの多い日本商品は「コスメ・美容」「衛生・健康」「医薬品」【トレンドExpress調べ】 トレンドExpressは「2018年中国SNSクチコミ振り返りレポート」を発表した。
今年から使い始めたスマホ決済は「楽天Edy」「楽天Pay」「LINE Pay」【MMD研究所調べ】 MMD研究所とコロプラは、スマートフォンを所有する15歳~59歳の男女を対象に「2018年版:スマートフォン利用者実態調査」を実施した。
流行りの“サブスク”ビジネス、自社とは無関係だと思っていませんか? ─WSJが実践した“匿名”顧客へのアプローチとは サブスクリプション型ビジネスの成功事例に学び、自社のマーケティング活動を改善・向上させる無料PDFを公開中
日本のスマートスピーカー所有率は3%。スマートデバイスに対する「感度が低い」【デロイト調べ】 デロイト トーマツ コンサルティングは、全世界35ヶ国・地域を対象に実施した「世界モバイル利用動向調査」を日本向けに編集し、公開した。
定額制動画配信サービスの利用率は18.6%。首位はAmazonプライム・ビデオ【GEM Partners調べ】 GEM Partnersは「動画配信/放送/ビデオソフト市場 ユーザー分析レポート」2018年版を発行し、その一部を公開した。
2018年の動画広告市場は前年比34%増の1,843億円。2024年には4,957億円に【サイバーエージェント調べ】 サイバーエージェントは国内の動画広告市場について調査を行い、今後の市場規模を予測した。
純広告のオンターゲット率は59%でネットワーク配信を上回る【ニールセン調べ】 ニールセン デジタルは、デジタル広告の何%が意図した性年代にリーチしたかを表す「オンターゲット率」に関する分析結果を発表した。
イベント・セミナー進化するビジネス向けクラウド「Zoho」の次なる構想は? ユーザー事例に見るZohoのメリットとは クラウドサービス「Zoho」を提供するゾーホージャパンは10月24日、ユーザー向けイベント「Zoholics Japan 2018」を横浜で開催した。(イベン
10代・20代女性の4割、広告よりインフルエンサーの紹介が「購買の参考になる」。有名人のステマには厳しい見方【WOMJ調べ】 WOMマーケティング協議会は10代〜40代のソーシャルメディア利用者を対象に、インフルエンサーマーケティングに関する調査を実施した。
イベント・セミナーデジタル広告に触れた「時間」に着目した新指標「タイムインビュー」とは? IASが初の自社イベントを開催。アドベリフィケーションの現状や今後について、関係者への共有と提言を行った。【IASイベントレポート】
ネットショッピング利用率は58%に。20代・30代では8割が利用【NRI「生活者1万人アンケート調査」】 野村総合研究所(NRI)は、全国15歳~79歳の男女を対象に、生活像や生活価値観、消費実態を尋ねる「生活者1万人アンケート調査」を実施した。
オンラインの口コミを見るのは「買ったことのない商品を購入するとき」(69%)【クロス・マーケティング調べ】 クロス・マーケティングは、全国の18~69歳の男女を対象に「オンライン上の口コミ利用に関する実態調査」を実施した。
証券会社のNPS、1位はSBI証券。ネット証券は「セキュリティ」「UX」のさらなる向上が課題に【NTTコム オンライン調べ】 NTTコム オンラインは対面証券およびネット証券の利用者を対象に、NPSのベンチマーク調査を実施した。
Twitter、ルール違反と判定したツイートの表示方法を変更。違反ツイートであることを明確化 Twitterは10月17日、Twitterがルール違反として対処したツイートの表示方法を変更すると発表した。
転職サイトのNPS、トップはIndeed。紹介会社は6社が8ポイント内に収まる接戦【NTTコム オンライン調べ】 NTTコム オンラインは転職エージェントおよび転職関連サイトの利用者を対象に、NPSのベンチマーク調査を実施した。
ネット動画を日常的に視聴する人が7割に。半数はスマホから見るも、画面サイズに不満【ソニーマーケティング調べ】 ソニーマーケティングは全国の20代~60代の男女1,030人を対象に、ネット動画の視聴に関する調査を実施した。
グローバルブランドランキング、AppleとGoogleが6年連続の1位・2位。Amazonは3位に【インターブランド調べ】 インターブランドは、グローバルブランドの価値を評価する「Best Global Brands 2018」を発表した。
博報堂生活総研、生活者の意識や行動の時系列観測調査「生活定点」2018年の結果を発表 博報堂生活総研は時系列観測調査「生活定点」の2018年の調査結果を発表した。26年間・約1,400項目のデータが無償公開されている。