7年ぶりに改訂されたGoogleのSEOガイドラインについてざっくりと解説

Googleが制定しているSEOガイドラインが7年ぶりに改訂されました。運用担当者の方をはじめ、Webサイト運営に関わる方々も必見の内容です。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

7年ぶりのガイドラインの改訂

2017年末、Googleが定めている検索エンジン最適化(SEO)に関するガイドラインが実に7年ぶりに改訂されました。

検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

GoogleがSEO?と思われるかもしれませんが、Googleとしては提供しているサービスの品質維持・向上のためにガイドラインを定めることはごく当たり前のことです。

Googleが考える「SEO」とは、いったいどのような内容なのでしょうか。

ガイドラインの概要

早速、目次から見ていきましょう。

  • はじめに
  • Google がコンテンツを見つけられるようにする
  • クロール対象外のページを Google に指示する
  • Google(とユーザー)がコンテンツを理解できるようにする
  • Google 検索結果での表示を管理する
  • サイトの階層を整理する
  • コンテンツを最適化する
  • 画像を最適化する
  • サイトをモバイル フレンドリーにする
  • ウェブサイトを宣伝する
  • 検索のパフォーマンスとユーザーの行動を分析する
  • 付録: このガイドで参照したリンクの URL

Googleにコンテンツを登録する方法(公開すればほぼ自動的に登録されます)から分析まで網羅的に記載されています。

詳細はガイドラインをお読みいただくとして、ポイントとなりそうな内容について解説します。

 

▼続きは下記にてご覧いただけます。
7年ぶりに改訂されたGoogleのSEOガイドラインについてざっくりと解説(2/5)
https://getting-better.jp/google-seo-guideline-180129/2/#entry

本稿は、Webに詳しくないWebマスターのためのブログ“Getting Better”
https://getting-better.jp/
に掲載された記事です。
この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

PV
アクセス解析指標の 1 つ。Web サイトの特定のページが表示された回数を示す指 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]