“最適“なWeb広告手法の選び方&IPアドレスターゲティング広告「どこどこad」のご紹介

今回はBtoBマーケティングに特化したサービス(「どこどこad」「どこどこJP」)を扱う株式会社Geolocation Technology様との共催セミナーです。BtoB向けのWebプロモーションを課題と感じている企業様が多いと思いますので、この機会にぜひご参加くださいませ。
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開催日時・参加方法

日時2021年4月27日(火) 11:30~13:00
参加費無料
講師株式会社アイビス
Webコンサルタント 米田尚貴

株式会社Geolocation Technology
田中 佑樹

会場Zoomを用いたウェビナーです。お好きな場所からご参加頂けます。

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手法がおおすぎて困る「Web広告」

次の質問に答えてみましょう。

自社の例に置き換えてもかまいません。少し考えてみてください。

当社は、ファッションブランドです。
低価格なカジュアルファッションが特徴で、主な購買層は都市部の大学生です。
自社のECサイトは持っていますが、売上のほとんどはセレクトショップへの卸です。
ECサイトのほうが利益が大きいため、ECサイトの販売を強化したいと考えています。
私たちに最適なWeb広告手法は何ですか?

では、こちらはどうでしょうか。

当社は、IT企業向けのソフトウェアを提供しています。
BtoBのため、これまではテレアポや紹介でクライアントを獲得してきました。
営業コストが高騰しているため、新しい集客方法を構築したいと思います。
クライアントの多くは従業員数30~150人、売上10~50億円の中堅IT企業です。
高価格な商材なので、いかに決裁者にアプローチするかが重要です。
私たちに最適なWeb広告手法は何ですか?

あるいは、自社の商材と課題に対して考えてみてください。

この質問に対して、最適なWeb広告手法を応えられた方は今回のウェビナーに参加いただく必要はありません。

Web広告は「種類が多すぎて何が適切な手法かわからない」「仕組みが分からなくて代理店任せになっている」「数字は出ているけど実際の費用対効果がよくわからない」といった課題を感じている広告主も多くいます。

web広告の課題-広告手法が多すぎて選べない課題がある
画像:Video Research

ネットリサーチのVideo Researchが行った調査によると、Web広告活用の最大の課題は「フォーマットやプランが多すぎ、どれがいいのかわからない」でした。
実際、弊社が取り扱えるものに限っても30種類以上の広告手法が存在しています。

Web広告手法が多すぎる

そこで今回、1年で300件以上の広告を運用する弊社が見つけたメソッドをもとに、Web広告手法の選び方セミナーを開催します。

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