インターネット広告媒体費、「検索連動型広告」と「ディスプレイ広告」で8割占める【電通グループ調べ】 D2C/CCI/電通の3社は、インターネット広告媒体費の2018年詳細分析と2019年予測を共同実施。
悲しきすれ違い? ユーザーの3割「グルメサイトは信用せず」飲食店の6割「ユーザー評価はあてにならない」【TableCheck調べ】 まだまだ主流ながら、飲食店の検索手段においてグルメサイトは減少。Google検索・Google Mapが徐々に増加。
Webサイト制作の予算と成果に明確な相関、予算を抑えるほど“人気のない業者が短時間でやっつけるプロジェクト”化【WACUL調べ】 制作会社の選び方も要注意。新規開拓ほど成功しやすく、知り合いの紹介ほど失敗しやすい。
デジタル広告プラットフォーム、業界関係者の認知トップは「Criteo」【デジタルインファクト調べ・2020年4月】 業界関係者の認知トップ5は「Criteo」「AD EBiS」「FreakOut」「Logicad」「ScaleOut」の順。
サイバーセキュリティに対して日本の経営層は、勉強不足と自己弁護に終始。基本セキュリティ用語すら知らず【Kaspersky調べ】 「ゼロトラスト」「侵入テスト」などの基本セキュリティ用語、「聞いたことがない」が海外の2倍~3倍の水準。
フィッシング詐欺で使われるブランド最多はやっぱり「Amazon」、全体の4割超【2023年1月・フィッシング対策協調べ】 Amazon以外では「ETC利用照会サービス」「セゾンカード」「PayPayカード」など。
待ち時間のイライラタイム、通勤・病院・レジ待ち・人気料理店など16シーンごとに「ガマンできる限界」を探ってみた【シチズン調べ】 コロナ禍でみんな気長になった? 公共施設・日常生活などシーンごとで大きな差異。
若者も強い関心、「呪術廻戦」「TikTok」を上回り「ロシアのウクライナ侵攻」が流行1位に【LINEリサーチ調べ】 「ポケモンレジェンズ アルセウス」「ELDEN RING」のゲーム新作が上位にランクイン。
Z世代ほど「SNSでリアルな繋がり」を求めている? 実はそれ以上の世代より「SNS友だちへの信頼度」が低い傾向【スタディプラス調べ】 Z世代は「著名人・インフルエンサー」「企業アカウント」「公式アカウント」ほど信頼している。