生命保険業界のNPSトップ企業は? その決め手は?【NTTコム オンライン調べ】 NTTコム オンラインは生命保険13社の加入者を対象に、NPS(ネット・プロモーター・スコア)のベンチマーク調査を実施した。
イベント・セミナー進化するビジネス向けクラウド「Zoho」の次なる構想は? ユーザー事例に見るZohoのメリットとは クラウドサービス「Zoho」を提供するゾーホージャパンは10月24日、ユーザー向けイベント「Zoholics Japan 2018」を横浜で開催した。(イベン
高校生Twitter利用者の半数は実名で利用、そのうち4割がアカウントを公開【マカフィー/MMD研究所調べ】 MMD研究所は「高校生、大学生、社会人20代・30代のSNS利用に関する意識調査」をマカフィーと共同で実施した。
20代後半女性が信頼する情報源は「友人・家族」「検索」「テレビ」【ADDIX調べ】 ADDIXは25~29歳の働く未婚女性500人を対象に「有職ミレニアル世代女性の情報収集に関する意識調査」を実施した。
20代、広告表記が「あれば読まない」は3割。「意識したことがない」が4割超【テスティー調べ】 テスティーはミレニアル世代の検索と広告に対する意識に焦点を当て、20代の男女1,020名を対象にアンケート調査を実施した。
2018年、42%の企業が「ブランディング目的のデジタル広告費を増やす」【VRI/ニールセン調べ】 ビデオリサーチインタラクティブとニールセン デジタルは、ブランディング目的でのデジタル広告出稿に関する意識調査を実施した。
世界の広告費、2018年予測を6,135億ドルに上方修正。米中が牽引【電通イージス・ネットワーク予測】 電通イージス・ネットワークは「世界の広告費成長率予測」を公表した。2018年予測の改定と2019年の新規予測が行われている。
日本の消費者、広告は気軽にクリックするがCVしない「2017年 日本版 インターネット消費者動向調査」【Appier調べ】 Appierは、日本市場における消費者の行動データをまとめた分析レポート「2017年 日本版 インターネット消費者動向調査」を発表した。
2017年のインフィード広告市場、前年比36%増の1,903億円に【サイバーエージェント調べ】 サイバーエージェントはデジタルインファクトと共同で国内のインフィード広告に関する市場動向調査を実施。2023年までの市場規模を推計・予測した。
マーケターの56%がインフルエンサーを活用。課題は「選び方」と「効果」【サイバーエージェント調べ】 サイバーエージェントは国内広告主企業のマーケティング活動におけるインフルエンサー活用状況に関する調査を行った。
30代女性の4割が商品・サービスをYouTubeで検索。理解の促進に効果あり【サイバー・バズ調べ】 サイバー・バズが運営する「インフルエンサー研究所」は30代女性を対象に、YouTubeの利用実態に関する調査を実施した。
一人ひとりの行動データから顧客のモーメントを分析する「あらためて顧客理解に注力する」創業54年のフェリシモに社内の巻き込み方を聞く フェリシモが顧客理解に注力する理由と、それを施策として形にするための社内の巻き込み方を、カスタマー・マネジメントグループの橋本和也氏と河本幸造氏に聞いた。
国内YouTuber市場、2017年は約2.2倍の219億円。2022年には579億円規模まで拡大【CA Young Lab調べ】 CA Young Labはデジタルインファクトと共同で国内YouTuber市場動向調査を実施。2022年までの市場規模を推計・予測した。
コンビニ1位はセイコーマート、6業種の日本版顧客満足度指数(JCSI)【サービス産業生産性協議会調べ】 サービス産業生産性協議会は「日本版顧客満足度指数」(JCSI)の調査を行い、6業種の結果を発表した。
2017年の米国インターネット広告費は880億米ドル(約10兆円)。モバイル比率は57%に【IAB調べ】 IABが発表した2017年の米国インターネット広告費は、880億米ドル(前年比21.4%増)となった。
博報堂生活総研、生活者の意識や行動の時系列観測調査「生活定点」2018年の結果を発表 博報堂生活総研は時系列観測調査「生活定点」の2018年の調査結果を発表した。26年間・約1,400項目のデータが無償公開されている。
ブランドへの愛着を形成する要因、グローバルと日本の違いとは?【Oath調べ】 Oath Japanは「Brand Love Index Research」(ブランド愛着度指数調査)の日本における調査結果と考察を発表した。
日本企業のSEOスコアは67.3点。モバイル対応に遅れ【Siteimprove調べ】 Siteimproveは日本企業の売上規模上位289社のWebサイトを対象に、SEO(検索エンジン最適化)の実施状況に関する独自調査を行った。
証券会社のNPS、1位はSBI証券。ネット証券は「セキュリティ」「UX」のさらなる向上が課題に【NTTコム オンライン調べ】 NTTコム オンラインは対面証券およびネット証券の利用者を対象に、NPSのベンチマーク調査を実施した。
10代・20代女性の4割、広告よりインフルエンサーの紹介が「購買の参考になる」。有名人のステマには厳しい見方【WOMJ調べ】 WOMマーケティング協議会は10代〜40代のソーシャルメディア利用者を対象に、インフルエンサーマーケティングに関する調査を実施した。
流行りの“サブスク”ビジネス、自社とは無関係だと思っていませんか? ─WSJが実践した“匿名”顧客へのアプローチとは サブスクリプション型ビジネスの成功事例に学び、自社のマーケティング活動を改善・向上させる無料PDFを公開中
メルカリでの月間売上額は平均1.7万円。30代以上の女性が最も売っているのは「バッグ」【メルカリ調べ】 メルカリは、2018年にメルカリ上で売却した経験のあるユーザーを対象に、その売上金額やカテゴリーを調査した。
メディア総接触時間は過去最高の396分/日。その半分はデジタル【博報堂DYメディアパートナーズ調べ】 博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所は、生活者のメディア接触状況をとらえる「メディア定点調査2018」を発表した。
インタビューNPSを上下する「ロイヤルティドライバー」はどう抽出してPDCAを回すのか? IMJではロイヤルティドライバーをワークショップで抽出し、PDCAを回してアクションにつなげている。コンサルタント4名に詳しくその方法を聞いた(後編)。
スマートフォン利用者、75%はショッピングもスマホから。PCは4割を切る【MMD研究所調べ】 MMD研究所は2017年12月、スマートフォン所有者を対象に「2017年版:スマートフォン利用者実態調査」を実施した。
イベント・セミナーデジタル広告に触れた「時間」に着目した新指標「タイムインビュー」とは? IASが初の自社イベントを開催。アドベリフィケーションの現状や今後について、関係者への共有と提言を行った。【IASイベントレポート】
大学の新入生のコミュニケーションツール、LINE/Twitterが2強【東京工科大学調べ】 東京工科大学は2018年度の新入生を対象に、コミュニケーションツールの利用状況などに関するアンケート調査を実施した。
10代・20代の3割が「YouTuberの紹介商品を購入し友人に勧めた」【エビリー/CA Young Lab調べ】 エビリーとCA Young Labは「10-30代世代別YouTube動画視聴と商品購入の関連調査」他の調査結果を公表した。
純広告のオンターゲット率は59%でネットワーク配信を上回る【ニールセン調べ】 ニールセン デジタルは、デジタル広告の何%が意図した性年代にリーチしたかを表す「オンターゲット率」に関する分析結果を発表した。