もう止まらないZ世代のショート動画人気。週5日以上視聴は3割超、TikTokだと7割近くに【サムライト調べ】 有名人やタレントの活用も増加。ゲーム系・お笑い系・スゴ技系・ダンスなど、人気ジャンルも多彩に。
マッチングアプリ最新事情、コロナ禍で恋人探しのメイン場所に。「タップル」に倍近い差を付けた1位は?【MMD研調べ】 4割以上がトラブルを経験、上位は「性行為目的」「詐称」「すっぽかし」など。宗教やネットビジネスへの勧誘も。
検索エンジンシェア、中国で“Sogou対Baidu”の状況が鮮明に。世界的にはGoogle一強【2021年8月・アウンコンサルティング調べ】 世界40か国の主要検索エンジンのシェアを、ほぼ半年ごとに追跡調査。
2023年卒に人気のインターン企業、1位は前年に続き「ニトリ」。一方コロナ禍で大幅ランクダウンした企業も?【楽天みん就調べ】 前年3位の「味の素」、前年5位の「伊藤忠」がランクアップし、トップ10は大きく変動。
ビジネスチャットツールの満足度、「Slack」を抑え「Google Chat」が1位に【オリコン調べ】 Web会議ツールの満足度では「Zoom Meetings」が僅差で「Google Meet」を上回る。
現役マーケターに直撃質問! 今後注力したいのはSNSより「動画マーケ」。業務への感情もストレートに回答【ネオマーケティング調べ】 発注中の業務や委託先を選定するときの重視点、サードパーティーCookieの活用度など、細かな部分も質問。
実は20代は親世代との会話が好き、一方で親世代は若者との会話に遠慮がち【CCCマーケティング調べ】 「親子の会話」があると世代を超えて話題が認知される。若者向けコンテンツを50代のほうが認知しているケースも。
在宅テレワーク派 vs 出社派! 20~30代男性は「会社に対して愛着がある」、女性の営業・企画職は「働き方は自分で選ぶ」など性・職種・年代でかなりの傾向差【アスマーク調べ】 在宅派は出社すること自体に感染リスクを感じていたが、根底にあったのは「愛社精神」と「性格」の差?
日常的にニュースを得るメディアは「テレビ」が定番、新聞は徐々に減少、実はWebサイトも下落気味【ドコモ・モバ研調べ】 何からニュースを得ている? 10~20代は「SNSとテレビ」、30~60代は「テレビとWebサイトとアプリ」。
この夏のCMランキング、石原さとみ・永野芽郁出演の花王「フレアフレグランス」CMが1位に【TVISION INSIGHTS調べ】 テレビCMが放送された時間枠に応じて調整する評価指標“Cスコア”により算出。
「テレビを見ない人」は平均9.6%だが、10代だと23.1%にまで達している【MMD研調べ】 一方「YouTubeを見ない人」は10代だとわずか2.1%。8割近い10代が毎日1時間以上YouTubeを視聴。
CROやSEO&コンテンツマーケ、「プロ人材の中途採用」より「社内人材の他組織からの移動」のほうが高いスキル評価【Repro調べ】 「MAツール」「Web接客ツール」「チャットボット」などの導入は、「期待に達していない」が半数超。
テレビ放送とネット動画、20代で「平日はテレビ放送をまったく見ない」が「ネット動画をまったく見ない」を上回る【クロス・マーケティング調べ】 「今年見たなかで好きな番組」では、オリンピック関連が最多。『TOKYO MER』『水ダウ』も人気。
スマホゲームへの課金額、月500円未満だと「情けない」気持ちと「減らしたい」気持ちが同居?【アスマーク調べ】 特に「月3,000円~5,000円」の課金層が、課金行為に対し「優越感」「安心感」を得ている。