消費のきっかけになるSNS、大学生以上「Twitter」、高校生「Instagram」、では中学生は?【スタディプラス調べ】 Z世代では「著名人・インフルエンサー」、X・Y世代では「SNSのみの知人」が影響を与えている。
インフルエンサーマーケティングの市場規模、2023年に500億円を突破【デジタルインファクト調べ】 ブログからYouTubeやInstagramに情報発信の場を移し、インフルエンサーマーケティングはいまだ拡大している。
リサーチ新時代到来!「本当の顧客のインサイト」を探索する博報堂×博報堂DYメディアパートナーズ×LINEリサーチの新しい挑戦 2020年12月、博報堂と博報堂DYメディアパートナーズが、LINEリサーチの国内初のセールスパートナーとして認定。その背景にあるものは?
年末年始のネットショッピング詐欺が急増! 3割以上が「全く対策していない」現状が明らかに【Whoscall調べ】 知らないとキケン! 年末年始のお買い物需要、ふるさと納税などに合わせ、偽サイトが増加中。
「推し」への応援消費が増加中。顧客にリーチするコンテンツランキングTOP20【博報堂調べ】 最新の生活者の消費動向を調査。「リーチ力・支出喚起力ランキング」では、鬼滅の刃、呪術廻戦、男性アイドルの新規ランクインも目立った。
位置情報アプリといえば? 大学生の認知度は「Zenly」が圧倒的、次世代アプリにも注目【ME by Spinshell調べ】 大学生の約2人に1人が「Zenly」の利用経験あり! サービス終了から1年経っても根強い人気。
「仕事の重要度」はこの10年で大きく低下、「人生は自由に動かせる」という肯定感が戻る【電通総研・同志社大調べ 「世界価値観調査2010」と「世界価値観調査2019」の結果を比較。グローバリズムやダイバーシティの意識の高まりも
企業情報サイトランキング、あの消費財メーカーが11位→1位に急上昇! 資生堂やトヨタもランクイン【トライベック調べ】 2024年、コーポレートサイトで高評価を得た企業は? 食品・水産、化学・繊維業界が高順位に。
Webサイトのブランド力、総合編は「Yahoo! JAPAN」が4回連続首位、一般企業編は「サントリー」が首位 【日経BPコンサルティング調べ】 日経BPコンサルティングは、3万人以上のネットユーザーが国内500のサイトを評価する「Webブランド調査2018-秋冬」の結果をまとめた。
YouTubeをテレビで視聴するユーザーが月間3,800万人に。ショート動画の利用もますます加速? 【Google調べ】 マーケター向けイベント「Brandcast」での発表内容を紹介。Z世代の約7割が「YouTubeショート」を利用中。
シニア世代、「孫消費」は前年より14,731円増加。コロナ緩和で生活意識に変化【ソニー生命調べ】 シニアの現在の楽しみは前年と同じく「旅行」、孫のための出費は拡大傾向。夫婦観、スマホの使い方、好きな芸能人についても聞いた。
ブランドへの愛着を形成する要因、グローバルと日本の違いとは?【Oath調べ】 Oath Japanは「Brand Love Index Research」(ブランド愛着度指数調査)の日本における調査結果と考察を発表した。